米民間傭兵が露特殊部隊を全滅か

　ロシアがウクライナへの軍事侵攻を続ける中、プーチン大統領が世界から「志願兵」を募っている。１１日、中近東などから集まった１万６０００人の志願兵をウクライナ侵攻に投入することが報じられた。当初はこういった国外からの志願兵を募る意向は示していなかっただけに、ロシアの戦況が厳しくなっているとみられる。専門家は「アントノフ国際空港の戦いで、（特殊部隊の）スペツナズがアメリカの傭兵に負けたことが大きい」と説明する。

　プーチン大統領はウクライナをあっさり落とせると思っていたのだろう。それが分かるのが、予定稿の誤配信事件だ。ロシア時間２月２６日朝、予約設定されていた“勝利宣言”とも読み取れるロシア語の記事が、ロシアの国営通信ＲＩＡノーボスチのホームページにアップされた。異変に気づいた担当者がすぐ削除したが、世界中に拡散された。「新世界が生まれようとしている」との書き出しで始まる勝利宣言だったが、現状としては“誤報”となった。

　プーチン氏にとっての“誤算”が生じたのは、ウクライナで先月２４、２５日に起きた「アントノフ国際空港の戦い」だろう。２５日こそベラルーシから進軍したロシア軍が空港を占領したが、２４日は空港を攻撃したロシア軍とウクライナ軍との戦闘で、ロシア軍の敗北に終わった。

　旧ＫＧＢなど独自のネットワークでロシア事情に詳しい元警視庁公安部出身の北芝健氏はこう明かす。

「その場にウクライナ軍はいたのですが、ウクライナ軍が殺したわけではなく、実はアメリカの傭兵部隊によるものだったのです。当時、アントノフ空港には２００人のロシアの特殊任務部隊『スペツナズ』が投入されましたが、全滅したんです。スペツナズといえば、スパイ活動はもちろん、破壊工作や暗殺などを任務とする組織です。世界最高峰の特殊部隊を全滅させたのがアメリカの『アカデミ』（旧称ブラックウォーター）という傭兵部隊でした。これはニュースでは報じられていませんが、この戦いのおかげで今、キエフが陥落せずに済んでいるんです」

　現在の戦争は数の力ではなく、機動性を生かした少数精鋭の特殊部隊が活躍している。特殊部隊の隊員１人が、一般兵２００人分の戦力を有しているともいわれる。つまり、ロシアが失った２００人は、単なる２００人ではなかったということだ。
https://news.livedoor.com/article/detail/21818624...

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欧米は民間軍事サービスを通して参戦している。
民間軍事サービスの傭兵は元欧米正規軍の特殊部隊隊員だ。
欧米がウクライナに参戦しないという発言は詭弁だ…　事実上、参戦している。

欧米はロシアから核の報復を受けても自業自得だ。

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何事かと思ったら北芝www
まあ
なんだあな (^｡^;)

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独裁者の最後は無残なもんですよ。
独りよがりな考えは長続きせん。

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え、北芝を信じる奴いるん？
証拠も何も無いのにw

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2022年2月26日頃、2022年のロシアのウクライナ侵攻の際、スペツナズはキエフに入り、ゼレンスキー大統領を含むウクライナの指導者を追い詰めました。
「ザスロン」部隊を含むスペツナズは、主要な政治家を暗殺、排除、または逮捕する目的で民間の服を着ることにより、ウクライナの人口に身を包んだ。
Zaslonユニットは、Foreign Intelligence Service（SVR）およびAlphaGroupの秘密任務のための割り当て部門です。スペツナズの小さなファイアチームは、重要な人員を傷つけたり止めたりするための特殊作戦を計画するために特定の人員に関する正確な情報を入手するという使命を持って、侵略が始まる前にウクライナに入ったと推定されます。
2022年3月2日頃、ウクライナのアルファグループは、キエフ北部のゴストメル 周辺で、ロシア国家親衛隊のカディロフツィ準軍組織で構成される護送船団を待ち伏せして破壊した。部隊の敗北中に、チェチェン・ロスガードの第141電動連隊の指揮官であるGeneral Magomed Tushayevが殺害されたと報告されている。

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>>旧ＫＧＢなど独自のネットワークでロシア事情に詳しい元警視庁公安部出身の北芝健氏はこう明かす。

一気に胡散臭くなった・・

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アントノフ国際空港の戦いだろう。２５日こそベラルーシから進軍したロシア軍が空港を占領したが、２４日は空港を攻撃したロシア軍とウクライナ軍との戦闘で、ロシア軍の敗北に終わった。

何いつてるのか、わからん！？

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さすがにこれはフカシくせえな

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東スポがあの北芝の記事を載せてるw
こんなの信じるか？
胡散臭いにも程があるだろ

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