ロシア軍ほぼ全てのミサイル・弾薬消費 軍需工場が24時間操業に突入

ミサイルと弾薬を生産するロシアの軍産複合体の企業は、24時間体制の操業に切り替えています。

これは、軍の参謀によって報告されました。

「ほぼすべてのミサイル弾薬と弾薬が消費されたため、軍事政治指導部は、「キャリバー」とMLRS「トルネード」の弾薬の製造に関与するロシア軍産複合体の企業をラウンドザに移すことを決定しました。クロック操作。」、-それはメッセージで伝えられます。

ご存知のように、ロシアはウクライナでの戦争で航空機の3分の1を失いました。ロシアはまた、軍隊の人的資源を大幅に枯渇させており、秘密の動員を実行し、いわゆる「ボランティア」、徴集兵、士官候補生、およびシリアアラブ共和国からの傭兵を募集するために極端な措置を講じています。（ウクライナ語）
https://www.unian.ua/war/znachni-vtrati-v-rosiji-ci...

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>>9

中国大陸から見える海は狭く、
日本列島から連なる沖縄、八重山と南西諸島があり台湾がある
台湾からはバシー海峡を挟んでフィリピンへと続きその端はベトナムに連なる。

中国から見ると外洋（主に太平洋）に出ようとすると中国にとって自由に動ける海は
ごく限られており、国々や島々の間を縫って行かざるを得ない。
そうなると領海やEEZ内になり絶えず監視され、場合によっては海上封鎖で封じ込められてしまう可能性もある。

今のところ、行き場を失って押し出される形で南シナ海方面に進出している理由が地図を見るとよく解る。
（地図を見れば明らかな様に）
台湾が抜けたら・・・という中国の悲願は、逆に言えばアメリカにとっては譲れない砦なんだよ。

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（逆向きの）地図を見れば、まさに神業、神がつくりたもうたの如き
見事な「蓋」をしているのが九州から連なる日本の諸島部。
尖閣に固執するのも1970年当時の海底資源目的ではなく、今は台湾と絡めた領有権で
海路を得ることの方が主目的になっている。
ピリピンは政情不安で一時期は米軍の撤退まで至ったけれど、大きなベクトルで言えば
中国にとっては障害物になるだろう。仮に万が一ピリピンが親中政権になったとしても
日本の諸島部と台湾で”蓋”をしている限り、中国はバシー海峡のみが外洋への出口になり
日米はバシー海峡にリソースを集中すればよい。

ところが台湾を獲られると、台湾自体が表通り（外洋）に面しているわけで、領海とEEZも
絡めれば、中国にとっての”蓋”は解消される。
流石に歴史的な背景が明らかな（スペイン領から米国、そして独立）ピリピンをして
中国の隷下に収めることは出来ないからして、なんとしても台湾は手中に収めたい中国
その真逆が国益に直結するアメリカ。

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別に逆に見なくてもわかるじゃない
紙の地図だとくるくる回して見るタイプ？

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>>3
ネットで公表されている軍事力ランキングなんて単なる数での計算だからね。
ロシアの経済事情見ればロクに整備してないのわかるでしょ。
実質使用できるのは2割だよ。
それ以外はガラクタ。

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もう在日米軍から逆に駐留費用取ってもいい状態

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>もう在日米軍から逆に駐留費用取ってもいい状態

そういう一面も確かにある。
日本は身を挺して文字通り防波堤になっているわけだ。
だが、トレードオフやベネフィットと言う観点で見ると
「米軍の傘」が示す通り、防波堤を防波堤たらしめているのは
米軍の軍事力だからねぇ・・・

平和ボケと言われるけれど、ここ数十年で世界の図勢は大きく変わり
日本は最前線で対峙しているという認識は必要だよねぇ
安全保障・・・というより国防に関しての意識を高めないと
米ソ冷戦時代のスキームをそのまま引きずってるパヨクの皆様のように
時計は止まったままではないから。

現状では実現性は低いけれど、仮に台湾が独立すると恐らくは日米台で
軍事同盟（安保同盟）を組む。それにピリピンが加わり、かつてのように
米軍の大規模な基地が幾つも設けられると>>17の地図に見る様に海上封鎖に近い。
そして、今話題の北極海航路にしても今度は対馬海峡の対馬が大きな邪魔者。
中共にとって日本は将棋やチェスの駒のように嫌なところを尽く封じる存在だね。

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>>3>>20
そういう部分もあるだろうけど、かなり気を使って、手段を選んで攻め
込んだ部分も大きいんじゃないか？　舐めてたというか。

そもそもウクライナの崩壊目的ではなく、降伏させて丸ごとロシアに戻
す気だったんだから。

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