ロシア軍空挺連隊の指揮官、ウクライナで戦死 ロシア国営テレビが確認

別に軍事ヲタでもないし、詳しくはないのだが
巷間報道されているように、スロベニアのS-300を持ってきて限定的ながら中距離防空網が整えば
数千キロをカバーするRC-135が24時間体制でポーランドとウクライナ国境を飛んでるわけで
ウクライナ全土の航空機の動向は確実に把握はできているわけで
SS-300の射程は150キロから200キロだから上手く連携できれば比較的大きなスポットでロシア機を
忌避できる。
ウクライナ空軍には過去の軍事交流プログラムでA-10やF-16の操縦訓練を受けたパイロットが複数いて
ま、これは公に訓練の様子が報道されたくらいだから確実で、そんなこんなの中ポーランドに緊急配備された
A-10とかを「勝手に奪ってウクライナに亡命してきました」の体で数機でも降ろせれば、当事国からすると
勝手に亡命されて持ち逃げされた！というロシア顔負けの詭弁に終始すればよいし、空いたスポットで
対地攻撃すれば、現状だとロシア軍は崩壊するでしょ？　やらないのかねぇ？　猿芝居。

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