ロ軍の精密ミサイル、6割失敗か　米分析

ロイター通信は24日、米当局の分析として、ロシア軍がウクライナへの攻撃で発射した精密誘導ミサイルのうち、種類によっては約6割が標的を破壊できず失敗していると報じた。ウクライナ軍を圧倒的に上回る戦力があるにもかかわらず、ロシア軍が停滞している要因になっているという。

　分析内容を知る米当局者は、失敗の詳しい原因を明らかにしていない。発射時の不具合や着弾しても不発だったケースなどが考えられるとしている。専門家は失敗率が2割を超えた場合、高いとみなされるとしている。
https://news.livedoor.com/article/detail/21891413...

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湿気ってんのか？

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それで助かった命もあるだろう。
ポンコツに感謝だな

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（アメリカによる）ジャミングだよ。
GPSはアメリカがコントロール出来るから当然として
GLONASSについても当該空域でECM掛けたんだよ。
EA-18G他で行う電子戦能力は、当然ながら公開していない。
何が？どこまで？出来るか？などの手の内を明かすわけがない。
今回に限らず、今後の対中国の絡みもあるし。

>発射時の不具合や着弾しても不発だったケースなどが

としておくのは手の内（能力と戦果）を明かさないための常套句。
本気で「露助のミサイルはオンボロ」などと思う奴はいないだろ。

比較的、世代の古い光学誘導ミサイルやダム弾を多用しているのも
アメリカのECMがいかに強力か？物語っている。

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消費期限切れとか使うから

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まぁ、>>1趣旨からは離れるが
今回、つくづく思い知らされたのは、正規戦（ゲリラやパルチザンなどの非正規戦除く）やれば
核、非核共々、「戦争」でアメリカに勝てる国はないよな

ハガキ大まで識別できる偵察衛星に誘導弾の目標をスライドさせてしまうECMに・・・
まぁ、イランの核濃縮施設にサイバー侵入して遠心分離機をオーバーロードさせて破壊した
くらいだか今更、驚きはしないが。

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