青沼陽一郎「ゼレンスキーは国民を被災させた大統領」

https://news.nicovideo.jp/watch/nw10717011?news_ref=rank...

＜中略＞

　こうしてゼレンスキーがオンラインで演説を繰り返し、SNSでの発信を続け、人々を酔わせることは、戦場が遠ければ遠いほど、それが現実感覚を失わせ、ドラマやゲームのような世界観と交錯させる。戦況と戦争被災者の映像を繰り返してばかりの報道にもいつしか慣れて、乾いた心にはテレビの向こうの出来事と認識する。そこに新しい戦争の恐怖と大衆への懸念を感じずにはいられないのだ。

　ゼレンスキーは高校教師が大統領になるテレビドラマが大ヒットして、本当に国民の圧倒的支持を受けて大統領になった。大統領を演じることも容易い。それを見る側も彼の言葉に酔い、その間にも人命が失われていく現実を見失う。すでに国会演説のタイムスケジュールに、議員たちによるスタンディングオベーションまで組み込まれていたことは、ゼレンスキー劇場のエキストラとなったことに等しい。彼は戦う大統領なのではない。国民を被災させた大統領なのだ。

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でもこのオッサン
ロシアの侵攻に対して抵抗せず言いなりになってたら
「国を売った大統領」とか言うんだろ

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日本が戦争で負けた事でこういうバカがイキがるようになったのが最悪だわな

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誰か知らんが、顔がキモイわ！

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降伏し強制労働させられ　人権が蹂躙され　領土を追われ国を奪われ言葉を奪われ
一体何が残るんだ？　命があれば　それでもイイと思う輩が居るのなら　それも一つの生き方だろうが
子供達孫達の未来はどうなる　俺なら戦うわ

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青沼 陽一郎（あおぬま よういちろう、1968年 - ）は、日本の作家。
フリージャーナリスト。ドキュメンタリー番組制作者。日本文藝家協会会員。

オウム真理教事件をはじめとする犯罪事件、事故・災害現場、
世界と日本の食料問題、社会事象などをテーマに、精力的にルポルタージュ作品を発表している。
主要雑誌メディア、活字媒体に掲載された署名原稿は数百を数える。

しランかったわぁ～

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ジャーナリストはアホやバカでも出来るのか？

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眼の前で突然人が殺されてる場に居合わせて、
「ああ、あれは殺される方にも原因があったんだよ」
と、自分だけがこのトラブルの原因を知っているといわんばかりに
したり顔で語る人間の何と賤しいことか。

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この記事に込めた気持ちは理解できる部分がある。
ただ、この人はロシアを知らない。
占領してから殺すか、殺してから占領するか、
ロシアとはそういう国、民族。

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なんの取材もしないで書かれたコタツ記事だな。
これまでの出版物も同類のものだとわかるね。

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ウクライナ軍は40人を殺害した女性スナイパー「バギラ」を捕らえました
バギラは負傷して一人で居たところをウクライナ軍に捕らえられます。彼女を治療したボランティアスタッフによると、彼女は森の中に一人取り残されており、彼女は見捨てれたと主張。「仲間は私を捨てた。私は怪我をしたが連れ去る機会があったのに、仲間は私が死ぬことを期待して置いて去ることを決めた」言っており、ウクライナ側の調査に協力的な姿勢を示しています。本名Daniela Lazovicはセルビア人で

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