プーチン氏が退陣に追い込まれる可能性 気になる「3つのサイン」
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001 2022/03/28(月) 20:18:09 ID:G70TFij7vs
木村太郎氏が独自の目線で読み解くウクライナ情勢。今回のテーマは、プーチン氏の今後。実は新しい動きがあったという。
木村太郎氏:
ここに来て引き返せないのは、やっぱり独裁政治っていうのは、自転車に乗っているようなもんで、漕ぎ続けてないとひっくり返っちゃう。で、今ひっくり返りそうになってることが出てきてるんで、大変になってる。
木村太郎氏は「3つのサイン」に注目。プーチン氏が退陣に追い込まれる可能性もあるとする。
ひとつめのサインは、プーチン氏に近い人物が続々と離れていることだという。
ロシア大統領特別代表だったチュバイス氏もその1人だ。ウクライナ侵攻に反対し、出国したと伝えられている。また、オリガルヒ(新興財閥)の一部やロシア中央銀行総裁が辞意を表明している。
2つ目のサインは、海外メディアが報じたあるニュースだという。
木村太郎氏:
戦争をしたくないという戦車兵が、キエフの近くらしいんですが、上官の大佐を戦車でひいちゃったと。死ななかったらしいんですが、要するにそういうことがあるくらいロシア軍の士気が下がっている。ついに7人目の将官が戦死したとも伝えられていて、軍隊の士気が下がりに下がっている。このことが反プーチンにつながるかどうか、これはまだクエスチョンマークですね
3つ目のサインは、英タイムズが23日に伝えた「クーデター危機」について。木村氏はこう述べた。
木村太郎氏:
情報源がFSB(ロシア連邦保安局)の内部告発者、「6月にロシアがなくなる」と言ってきた人物。いまFSBの幹部らが自宅軟禁されたりしているし、プーチン氏が侵攻の責任を全部FSBに押しつけようとしているようなことから反発が強まっていて、日に日にクーデターの危惧が高まっていると言ってきたんです。タイムズがFSBの現職の職員にもあてていて、この情報はかなり信頼度が高いと思います。情報の確度は高いけれど、果たしてクーデターが起きるかどうかは、また話が違うと思うんですね
https://news.livedoor.com/article/detail/21907685...
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002 2022/03/28(月) 20:27:45 ID:yN3U6IEYZI
>木村太郎氏が独自の目線で読み解く
ここまで読んで止めた
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003 2022/03/28(月) 20:29:02 ID:fWGvljn4wU
004 2022/03/28(月) 20:32:14 ID:KEfX/kfGVs
退陣じゃ意味ないだろ。子飼いのメドレージェフを大統領にしてた時と同じで影響力は消えないわ。
処刑しないと。
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005 2022/03/28(月) 20:45:03 ID:yGckZrarnQ
006 2022/03/28(月) 22:03:28 ID:3LfiEENO4A
[YouTubeで再生]
軍事政権 ぐんじせいけん military regime
武装集団としての軍隊が政治権力を奪取して直接支配を行う政府形態。多くの場合、軍隊の上層部による独裁体制という形態をとり、クーデターの結果樹立される場合が多い。一般的には、民衆運動の高揚によって支配が脅かされた場合に、支配階級の利益と意思に従って樹立され、民衆運動を暴力的に抑圧するという役割を果たすのが通例である。
第二次世界大戦後、第三世界諸国では、議会制民主主義をとるところは少なく、多くの国で軍事政権が樹立されている。独立後も、植民地時代の従属的な経済構造を変革することができず、貧困と飢餓の構造を脱却できないため、政治的にも不安定であり、民衆の不満を軍事力で押さえることができる軍事政権を樹立することになるのである。
また、多国籍企業を積極的に導入して開発を進める場合、社会的矛盾の激化を乗り切り、多国籍企業の要求する政治的安定を確立するために、軍事政権を樹立し、民衆運動を抑圧するという事例も多い。
https://kotobank.jp/word/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E6%94%...
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