プーチン遂に逮捕か?


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001 2022/04/04(月) 07:39:49 ID:uDRX3jwMs2
プーチンとロシア政府高官に対し捜査開始
https://news.yahoo.co.jp/articles/2beec93dcd9f9d44e9dbf...

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011 2022/04/04(月) 19:43:40 ID:0qMKpLaEao
>>10
>逮捕されるようなら、とっくにされてるって
誰が何を根拠に逮捕するんだい?

当時国の国内法による訴追とハーグの国際司法裁判所の訴追の区別が出来ないようだ
戦争犯罪は国際軍事裁判所条例第6条に基づくわけで、以下省略
何を説明しても理解できそうにない<<10

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012 2022/04/05(火) 02:32:02 ID:2KwVPKt7LA
>>11
え・・・だから、どうやって逮捕するんだ?って聞いてるんだけど・・・

また日本語読めない人ですか・・・明和は多いね。偽日本人。

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014 2022/04/05(火) 04:44:27 ID:PLRM98f9Gc
>>12
ケース1
今回の場合ならウクライナ特別法廷が設けられ、協定を結んだ国々(現在のところ40数か国と言われている)に
出国した場合、その国の捜査機関に逮捕される。

ケース2
ロシアの政権が交代し、プーチンに批判的な政権が成立した場合、その政権によって逮捕され国際司法裁判所に
送致される

以上

現在の状態で(プーチンが正規の大統領の座にある)逮捕や拘束や、あるいは殺害されるのはクーデターや反乱。
ハーグの国際司法裁判所による国際軍事裁判所条例第6条に基づく処置ではない

>逮捕されるようなら、とっくにされてるって
とっくにされてるわけがない
国際軍事裁判所条例第6条に基づく訴追は未だされていないわけだから

日本国内の刑事事件に置き換えると、捜査、立件、逮捕状請求という手順が開始されていないのに
逮捕される?とっくに逮捕されてる?摩訶不思議な論理だね

身内の反乱やクーデター、暗殺や軟禁等々と、上記のケース1、ケース2を混同している?

戦争犯罪を裁く国際軍事裁判所条例第6条事案ではないが記憶に新しいところでは、金正男氏の暗殺事案。
実行犯3名が特定され、国際手配された。
彼らは条件が揃えば”必ず”逮捕される。これが”法治上”の仕組み。
ただ、物証から証言から状況証拠から完璧に揃っていても「とっくに逮捕されてる」わけではないのは周知のとおり。
そこが理解できない限り>>1の記事は理解できない。明和は多いね、理解できない人。

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016 2022/04/05(火) 05:08:02 ID:PLRM98f9Gc
同じく戦争犯罪を裁く国際軍事裁判所条例第6条事案ではないが
巨額の脱税と詐欺に問われた許永中なる人物は、日本国内で逮捕状が執行されたなら”必ず”逮捕(再逮捕)される。
だが、本人は保釈中に韓国に逃れてしまい、犯罪人引き渡し条約を結んでいないので逮捕(再逮捕)に至っていない。

更に言えば、カルロスゴーンも

>>1記事は
国際刑事裁判所(ICC)が捜査を開始したと発表した。という記事であり、ICCで有罪となれば逮捕、拘束されるという意。

その>>1に対して>>2の段階で
>それができるなら、とっくにやってるよ。
>どうやって逮捕するんだ?

既に>>2の段階で、書いているが、理解できない前に、>>1の引用先記事を「読んでない」な?

捜査を開始したと発表した---有罪とされれば逮捕されるという趣旨に対して「できるなら、とっくにやってるよ」とはいかに?

ま、理解力も乏しいのだろうけれど、まずは勝手な思い込み(読み解く能力もないな)だな。それを我田引水という。

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