ロシアはガスの禁輸措置に踏み切るか？

3月31日、プーチン大統領はパイプラインで行うロシアのガスの輸出について、
4月1日からルーブル決済に移行するよう大統領令に署名した。
これは「非友好国」を対象にしたもので、欧州の国々が対象である。
ロシアの求める方法で決済しなければ、ロシアからのガスが止まる可能性がある。
日本も非友好国に入っているが、日本がロシアから購入しているのは液化天然ガスであるため、今回の変更には当てはまらない。
しかしロシアが、この決定を、他の分野にも拡大する準備ができているという明確な見通しがある。
石油、金属資源、石炭、そして原子力や宇宙産業分野のサービスなどに対象が拡大されるかもしれない。
https://jp.sputniknews.com/20220404/10527688.htm...

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ロシアは自分で首を絞めることになるだけ。
たとえ将来的にルーブルが正常化、決済方法が従来のものに戻ったとしても
ロシア産エネルギーは全ての分野で敬遠されていく。
自ら招いた結果で最大の外貨を稼いできたエネルギー部門が振るわなくなる。
たとえ新たな政権が出てきてもロシアはもう無理。
代替えがどこかにきく以上、ロシアの将来は真っ暗。

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ガスなん屁で十分だしな

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ロシア産エネルギーは全ての分野で敬遠されていく・・・

それはあり得ない。NATO 加盟国の中にも西のエネルギー政策や価格に不満を持っている国はたくさんある。

ドイツなんかは、堂々と「ロシアのガス」を、今でも使い続けている。

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会社でも
オレを追い出したらどうなるか、思い知るがいい
といって去っていった人の後には安寧がおとずれる
いっときはてんやわんやするだろうけどね

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>>5
ホントそれー

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>>5
そいつが会社の重要なデータを持ってるらしいから、困った。どうしよ・・・

ってのが、今の世界の状態なのか？
早く辞めさせないと、同僚に嫌がらせしてくるし。
でも、辞めさせちまったら、会社の機密情報をばらまくって言うし。
警察（国連）は役立たずだし。
みたいな。

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