コロナ陽性者の7割が3回接種者。日本人はいなくなりますね。

厚生大量殺人ジェノサイド省のアドバイザリーボードが4月6日に開催され、委員の鈴木先生のお出しになったデータによると、コロナ死者数の大半を占める65歳以上の陽性者の内訳は、3回接種者が7割がた。
2回接種者が25％程度。
非接種者は５％程度。

これで、3回目ブースター接種に、厚労省が本格的な殺人ワクチンを投入してきているとわかります。
3度のワクチン接種のお陰で、変異株に感染している。
ワクチン接種回数が多ければ多いほど、陽性になる。

https://ameblo.jp/richardneversurrender/entry-12...

2021年12月までは、大学病院の8割で、軽症者にもアビガンが処方されたので、感染者はアビガンのおかげで、体内でのスパイクタンパクの産生が止まって、病状の進行が止まっていた。だが、厚生労働ジェノサイド省が、アビガンの投与を禁じた。

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>>1
　　

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>>1
10万人あたりの新規陽性者数を見れば
未接種者の感染率が高いのは一目瞭然

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>>1
家族、親戚、そして会社の連中含め皆３回目ワクチンを打ったのだがまだ誰１人死なないんだよ。
で、俺はいつ頃死ぬ予定なのかな？
心の準備が必要なので教えてもらえないか。

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>>3
用意しといてサッと出せて便利だね。

今回のワクチンについてはインフルエンザなど他の感染症で
前提としてきた2つのことがスルーされている。

・特定の感染症の流行を「予測」して「流行前」に接種する
・接種後から一定期間は感染症に対する「免疫力が低下」する

よって、流行している中での接種は逆に感染を広げてしまう必然性がある。
逆に感染を広げるのが目的なら上手くやっていると言えるが。

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