ウクライナ情勢ですが、戦況はロシア軍優勢ですね。


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001 2022/04/18(月) 11:33:37 ID:pB.QauJ8d6
ウクライナへの軍事作戦が開始されて間もなく2ヶ月になろうとしていますが、戦況はロシア側に有利に進んでいます。

そして、マウリポリでは、最大400人の外国人傭兵がロシア軍に包囲されている。

『タイムリミット(日本時間17日午後7時?)迄に武器を捨てないと命の保証はない』とロシア軍が6か国語で彼等に警告している。

https://blog.goo.ne.jp/souraiburogu/e/4fafa8270516902...



◆マリウポリで最大400人の外国人傭兵が包囲-ロシア国防省
https://jp.sputniknews.com/20220417/400-10645818.htm...

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009 2022/04/19(火) 20:40:56 ID:N6Bgrk/X5g
内心ドキドキですが、冷静を装って、ロシアが優位だとみせようと必死に焦りを隠しております。

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010 2022/04/19(火) 22:42:01 ID:zXP0nb4vps
>>9
今までの報道内容と現在の状況をよ~く考察するんや
TVニュースやヤフーでの記事ばかり見ていたのでは情弱にしかならないのやで

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012 2022/04/20(水) 04:38:29 ID:Kk9ZabXcxs
>なぜ西側はウクライナにもっと効果的な援助を早く提供しなかったのか?
ロシアがもっと早く制圧すると思っていた。闘争が党派および反党派の行動に移行すると考えられていた。
そのようなシナリオでの重火器の配備(習得にも訓練を要する)は資源の浪費。
従って低強度のゲリラ戦でロシア軍に損失を与える可能性のある歩兵兵器を優先した(こういった兵器はソ連崩壊後、必要性が低いと考えられてきたので、備蓄と生産を減らしていた。長期的な開発を必要としない兵器でさえ、数週間で大量に供給することは難しい)
しかしロシア軍はこのような兵器で効果的に阻止できることが判明した(少なくともロシア軍が決定的な地域に軍隊を集中させることができないか、またはその意思がない?)
なのでロシアの司令部は、ドンバスに全力を注ぐことによって、この戦略的計画の誤りを修正しようとしました。

ロシア軍がキーウ周辺の攻撃が捗らなかった根本的な原因に対処した様には見えません。ので劇的に成功する可能性は低いですが大砲と数の集中によって地盤を築くことができるかもしれません。

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013 2022/04/20(水) 05:23:33 ID:Kk9ZabXcxs
ヘルソンの戦い
Khersonは、2022年2月24日に始まったウクライナ南部攻勢中にロシア軍によって占領された最初の主要なウクライナの都市でした。
ロシア軍はヘルソン国際空港を占領し、同空港を空軍基地として使用し始めた
3月16日にウクライナは空港に空爆を行った。
3月23日、ウクライナ軍はKhersonでロシア軍に対する反撃を開始
4月10日までに、ウクライナ軍はヘルソン周辺のロシア軍を押し戻し、オソコルキフカとオレクサンドリフカに着陸した。ロシアの反撃は失われた領土を取り戻すことができなかったが、ウクライナは地元のロシアの飛行場に嫌がらせを続けた。

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