ロシアから退避した日本人、残留した日本人

ロシアから退避した日本人、残留した日本人　それぞれの怒涛の50日を振り返る

3月7日、日本外務省はロシア全土の危険度レベルを3に引き上げ、渡航中止勧告を出した。そこから日本人の出国ラッシュが始まった。
日本や第三国に退避した人の多くは、ロシア情勢を見守り、不安に思いながら、それぞれの仕事を続けている。
人によってはロシア現地での仕事を辞めたり、留学を中断・断念したケースもあり、人生プランが大きく狂ってしまった。
ロシアと縁のある日本人が何を思い、今どこでどうしているのか、話を聞いた。
ロシアに残っている日本人の正確な数は把握できない。一時帰国した人のほとんどが、在留届を出したままにしているからだ。
しかし感覚的には「モスクワにいるのは、100人前後ではないか」と言う人が多い。現在もモスクワにとどまる男性は、会社から帰国の打診はあったが、残ることを決めた。
「生活上の不便はなく、治安も今のところ問題ありません。日本に戻っても結局ロシアの仕事をするのなら、残ったほうがいいと思いました」と話す。
ただし、このようなケースは少数派で、多くは社命で日本への退避を余儀なくされた。ジェトロが3月31日に発表したロシア進出日系企業調査によると、
駐在員の一部もしくは全員を退避させた企業は全体の81パーセントとなっている。
https://jp.sputniknews.com/20220416/10636969.htm...

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結局ロシアに、2億円の漁業協力費を支払ったんだねぇ～日本人ｗ

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>>8
魚取るだけの事よ。
W　←　バカみたい

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>>8
2億円で漁師たちの仕事が確保できるなら安いもんだ。
また、2億円でお互いに合意したっていう事実がいちばん大事。
この先日本がロシアとまともに関係を保てるかどうかのラインを図るポイントになる。

ま、お前に言ってもわからんかw

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漁業交渉妥結も怪しいもんだよ
拿捕とかされるよ
おそらく少なくとも１隻はスケープゴートにされて拿捕される
2億円に何千万かは上積みされる

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