最新鋭ロシア艦船に新たな損害か ウクライナが炎上と発表
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001 2022/05/15(日) 00:09:37 ID:Ayn0YuT2nM
ウクライナ南部オデッサ州当局は12日、オデッサ沖の黒海海域で、物資輸送や測量を担うロシア海軍の最新鋭の支援艦「フセボロド・ボブロフ」がウクライナ軍の攻撃により炎上したと発表した。ロシア軍はオデッサへのミサイル攻撃を続け、オデッサをめぐる攻防が一層激化している。ウクライナ部隊が籠城する南部マリウポリの製鉄所でも戦闘が続いている。
オデッサ州当局によると、フセボロド・ボブロフはロシアが実効支配する南部クリミア半島の海軍基地に向け曳航(えいこう)された。ウクライナメディアによると、同艦にウクライナ軍の最新対艦巡航ミサイル「ネプチューン」が命中したとの情報もある。
露軍は黒海に面した要衝オデッサを掌握し、ウクライナを内陸に封じ込めるとともに、隣接するモルドバ国内の親露分離派地域「沿ドニエストル」への回廊を確保する思惑とされる。
ただ、ウクライナ軍の抵抗は強固で、4月に露黒海艦隊の旗艦「モスクワ」を撃沈。今月上旬には哨戒艇や上陸艇など複数の露艦艇を撃破したと発表した。
https://www.sankei.com/article/20220513-RX324R3XKNIEF...
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002 2022/05/15(日) 07:57:32 ID:/j/fgKxzZE
003 2022/05/15(日) 08:06:27 ID:/j/fgKxzZE
004 2022/05/15(日) 08:13:25 ID:/j/fgKxzZE
005 2022/05/15(日) 09:45:05 ID:/j/fgKxzZE
ウクライナの豊富な農産物の大半はオデーサを通じて世界市場に輸出され
スネーク島を掌握した者は、ウクライナ南沖のあらゆる方向に向かう民間船の動きをいつでも阻止できる
ここ10日間に実施した一連の攻撃では、ウクライナ軍のドローン(無人機)などの兵器が、島でのプレゼンス強化を試みるロシア軍を攻撃した。
12日の衛星画像には、同島唯一の埠頭(ふとう)の近くで沈没した揚陸艦が写っているほか、ウクライナは付近の哨戒艇2隻も攻撃したと主張している。
また先週末の別の衛星画像には、同島から立ち上る2筋の煙が捉えられていた。うち一つはロシアの海兵隊員を運んできたMi8ヘリから出た煙と見られており、ウクライナ軍が公表したドローン動画によると、ミサイル攻撃の標的となったもようだ。ウクライナ軍はこのほか、島に設置された対空設備が攻撃を受ける映像も公開した。
https://www.cnn.co.jp/world/35187489-3.htm... スネーク島のロシアの対空ミサイルシステムに命中。
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