タイ政府、大麻草１００万本を全土の世帯に無料配布 別名：ゲートウェイドラッグ

タイ政府は家庭での大麻栽培を認める新ルールの制定を記念して、６月に大麻草１００万本を全土の世帯に無料で配布する。保健相がフェイスブックへの投稿で明らかにした。

タイのアヌティン・チャーンビラクル保健相は８日の投稿で、大麻草を自家栽培の作物のように育ててもらいたいと表明した。

６月９日に施行される新ルールに基づき、大麻草は地元自治体に届け出を済ませれば自宅で栽培できるようになる。ただし栽培できるのは医療用の大麻に限られ、免許がなければ商業目的で大麻を使用することはできない。

タイは大麻を換金作物として普及させる計画を推進しており、２０１８年には東南アジアの国として初めて、医療用大麻を合法化した。

大麻に関する自治体の条例も緩和されている。飲料メーカーや化粧品会社は昨年、消費者製品への使用が認められたことを受け、大麻や大麻から抽出されるＣＢＤという成分を使った製品を相次ぎ発売していた。

アヌティン保健相は１０日、企業が登録すれば、気分を高揚させるテトラヒドロカンナビノール（ＴＨＣ）という成分を含有した製品も販売できるとフェイスブックで発表。「これで国民と政府は、マリフアナと大麻から年間１００億バーツ（約３７０億円）以上の収益が得られる」と書き込んだ。

https://www.cnn.co.jp/world/35187376.htm...

ゲートウェイドラッグ→オピオイド→コカイン・ヘロイン・覚せい剤

大麻で判断力を喪失したアヌティン・チャーンビラクル保健相

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タイだけにタイまで行って大麻でハッピーてか

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ダメージがないわけないと思ったらやはり

世界初、大麻の成分が脳の神経回路を破綻させることを証明　大阪大学
https://univ-journal.jp/8498...

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[YouTubeで再生]
タイの違法産業は、特に麻薬産業、賭博産業、売春産業での分野が活発で、細かいところではアダルトビデオや脱税タバコの販売などが上げられる。これらの産業は警察、政治家などによって不法に保護されている場合があり、その撲滅には困難がつきまとっている。

1980年代から、タイ国軍によるケシ畑の掃討と国際NGO、政府援助、王室プロジェクトによる代替作物の導入が進むと、ケシ栽培面積を急激に減り、現在国内でケシ畑はほとんど見られなくなった。国境近辺でも政情が比較的安定し、クン・サの軍が解散、シャン族も覚醒剤やエクスタシーなどの生産に切り替えた。この傾向は減少に寄与した。

また、現在ではマリファナの吸飲も行われている。これらはタイ各地で見つからぬよう小規模に、かつ広く生産されており、当局の意識が麻薬一掃作戦で覚醒剤に向けられたためその認識は非常に低い。安価で手に入りやすいことから年齢、職業に関係なく広く吸飲されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%81%...

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大麻なんか配って、国民がバカにならないか心配だ！

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>>4
武装組織ってどこ？

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地下勢力の資金源が絶たれて、今後は真面目に働くのか？
農家での栽培は活性するのか？

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>>10
大麻なんて合法化しても、真面目に働くのとは関係ないんじゃないの。
そこから生成するクスリが肝心なんでさ。
大麻なんて流通してんのは、クスリに比べればほんの僅か。
特にタイ人自身はそれほどハッパは使わない。
むしろこれで大麻の生産を助長して、クスリの増産につながりそうな話。
今の首相は軍出身ながら、とんでもない資産を持っている。
軍は裏社会のタイ最大の大組織。当然、クスリ産業にも手を染めている。

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微笑みの国ｗｗｗ

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そうゆう国、国の未来は？

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日本では昔普通に大麻栽培してたけどな

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タイは今のクソ首相を早く排除しなければダメ。
コイツがいる限り何も変わらないどころか、悪化し続ける。
不評極まりない王を抱いた王制を擁護して反対者を弾圧してるのも軍だし
反体制派を弾圧する法律制定したり、
くだらない言い訳をして、いつまで経っても、まともな総選挙もさせない。
タイはプラユットが関与し続けたここ十年で相当後退した。
投資先からも将来を不安視されてるし、昔のような信用はなくなりつつある。

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昔タイに遊びに行った時、そこら辺にワサワサ大麻が生えてるのにコソコソ売りに来る売人が居て笑ったわｗ

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タイは今どっち向いてるのか知らんが、アレに反対の立場なら苦しいだろうな。

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俺も育てたい。
今はパセリとパクチー育ててるんだけど、ほんと可愛いよね。

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