ブラジルのルーラ元大統領、戦争の責任はゼレンスキー

ブラジル大統領候補のルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバは、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領はウクライナ戦争に同等の責任を負っていると述べ、左派の象徴であるルーラを西側勢力と対立させることになった。
水曜日に発表されたタイム誌とのインタビューで、元大統領は、西側諸国の指導者がゼレンスキーを祝うのは無責任であり、戦闘を止めるための非公開の交渉に集中する代わりに、戦争を助長していると述べた。
「ウクライナの大統領がテレビで演説し、拍手喝采を受け、すべての（ヨーロッパの）国会議員からスタンディングオベーションを受けているのが見える」と、ルーラは同誌に語った。
https://www.theguardian.com/world/2022/may/04/brazil-lula-...

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栄光のＫＧＢ時代が忘れられないプーチンは今だ根っこは共産主義者だろうな。
共産主義を否定すると「ナチスに勝った共産党」という勲章が崩れてしまう。


しかしゼレンスキーを批判する政治家を一生懸命探して、やっと見つけたのがブラジルのロートルって・・ショボすぎてワロスｗ

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>>26
共産主義者はいても、共産主義はいまだかつて存在しない
ソ連だって社会主義に過ぎない（しかも似非の社会主義）
でも、共産主義者も減ってきて、メッキが剥がれた後に残っているのは帝国主義者
プーチンはロシア帝国の再生を夢見、キンペイは中華帝国の再生を胸に抱く
共産主義（実現可能性があったのは社会主義）とは、内実、皇帝なき帝国の異名であったが、皇帝は不可欠であったことを歴史が証明した
だから、帝国主義でも共産主義でも証明後の現在では同じと認識して構わない

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どこの国にもいるんだな

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BRICs開発銀行に集う新興国家

ロシア、チャイナ、インド、ブラジル、南アフリカ（2014）
アラブ首長国連邦（UAE）、ウルグアイ、バングラデシュ（2021）
トルコ、メキシコ、インドネシア、ナイジェリア（将来）

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プーチンやプーさんにとって共産主義＝共産党一党独裁制度。

別に将来における共産主義社会実現のためではなく、美味しい利権を独り占めできるって意味では
どちらも厳正たる共産主義者であろう。

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