カウントダウン、始めました
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001 2022/07/24(日) 10:04:01 ID:ETunhz3mGg
002 2022/07/24(日) 10:34:49 ID:uiKf5Mvt9.
エゲレスの情報は信用しちゃダメ
意図的な情報操作、都合や希望による盛り
場合によってはおそロシアと同等程度の信用度
メリケンの情報が冷静かつ多角的で信用でき、事実だったことが多々ある
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003 2022/07/24(日) 10:50:32 ID:fqA48AqqAM
またユダヤの情報戦に騙されたのかw
ちっとは学習しろよアホ層。
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004 2022/07/24(日) 11:41:37 ID:ETunhz3mGg
005 2022/07/25(月) 08:55:15 ID:mwCE/S6hK6
006 2022/07/26(火) 08:30:44 ID:P8Xr/fIhts
007 2022/07/27(水) 09:03:22 ID:NgpUhyuN0c
ロシアがザポリージャ原子力発電所に弾薬を貯蔵したいと言い出してるから
ハイマースによる攻撃が相当効いてるのは間違いない。
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008 2022/07/27(水) 09:40:06 ID:NnBaUufeps
10センチ以下という驚異的な解像度を誇る米軍事偵察衛星の分析データに基づく
命中誤差2~3メートルというこれまた驚異的な精度のピンポイント攻撃
ウクライナを開戦3日で陥落させる「予定」だったロシア軍は
こういうハイテク兵器が投入されることを全く想定していなかった
斯くしてそれはウクライナに投入された
プーチンの撤退(敗戦)判断の遅れは即ち
ロシア軍が立ち直れないほどのダメージを被ることを意味する
北方領土のロシア軍基地がもぬけの殻になる日は近い(笑)
2022年7月26
ロシアの進軍を止める?最強兵器「ハイマース」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/07/post-992... ◆ロシアは「悲惨な状況」
ハイマースは1990年代末に開発が進み、2005年から配備されている。イラクおよびシリアにおける過激派組織「イスラム国」(IS)との戦闘で重要な役割を果たした。2010年にはアフガニスタンにも配備され、タリバンに対するNATO軍の攻勢でも威力を発揮した。
アメリカ軍高官は7月15日、ウクライナ軍はハイマースを使用して、この数週間で100以上の「重要度の高い」ロシア側の標的を破壊したと述べた。この高官によれば、これらの標的は、弾薬庫、長射程砲の設置場所、指揮所、防空拠点、レーダーおよび通信ポイントなどだという。
アメリカ陸軍の退役中将マーク・ハートリングは16日、ハイマースを「ゲームチェンジャー」と形容し、ロシア軍はいまや「悲惨な状況」に陥っていると述べた。ウクライナ側が現在、ロシア軍との戦闘で用いている大半の大砲と比べても、ハイマースは射程距離が長く、精度および正確度で勝っているからだ。
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009 2022/07/28(木) 11:19:42 ID:CWr61a.126
010 2022/07/29(金) 09:40:25 ID:p0.K7tfGEI
011 2022/07/30(土) 10:21:01 ID:OhtnG3lK1s
012 2022/07/31(日) 08:19:41 ID:.pO.Mmrfm6
013 2022/08/01(月) 09:12:29 ID:6Ye6W9IPCg
014 2022/08/01(月) 12:31:48 ID:HQfbeBWD2.
早くロシア国内に侵攻し、一般市民が住むアパートやショッピングモールを破壊してやれ!!
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015 2022/08/01(月) 12:34:32 ID:AjPTAaqpF6
016 2022/08/02(火) 11:00:24 ID:7qOuKH4IjA
017 2022/08/02(火) 14:55:07 ID:Q.K9QQOpOw
>>15 ロシアと同等になるためには
・ 黒海に直接出る経路が欲しいからと、軍事侵攻して国土を奪取する。
・ 行く先々でレイプ、凌辱後に惨殺。
・ 行く先々で拷問、惨殺。
・ 行く先々で略奪、金になるものは宅配便で個人輸出。日々の食事ももちろん現地で略奪。
・ 農民がせっかく作った穀物を運搬船ごと盗み、他国に売ってポッケないない。
・ 戦争条約で残酷すぎると禁止されているクラスター弾使用。
・ 戦争条約で残酷すぎると禁止されている白リン弾使用で人間を生きたまま丸焼き。
・ 人が集まっている時を狙い教会、学校、ショッピングモールにミサイル発射。集合住宅も良い的に。
ここまでやってもまだまだ足りない。
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018 2022/08/03(水) 09:21:16 ID:MPNpRGHbwY
ついに右往左往し始めたロシア軍
ロシア軍、南部防御へ東部から「大量」転戦か
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220802-OYT1T50306... 「大量」転戦でまた密集すれば
そこをまたハイマースで狙われる、の繰り返し
ロシア軍に勝ち目はない
ウクライナ軍にハイマースでの効果的な攻撃座標を指示するアメリカの偵察衛星の解像度は数センチ
弾薬を集積すれば、燃料を積んだトラックが給油のために停車すれば、兵士が兵舎に集まって眠れば、
すぐにバレて片っ端からハイマースの餌食になっていく状況
16輌のハイマースが連日、24時間体制で
アメリカ軍の偵察衛星の情報に基づき、ロシア軍の密をピンポイント攻撃
ハイマース1輌あたり1日100箇所をピンポイント攻撃するとして
16輌なら1日1600箇所、1ヶ月で4万8000箇所
ハイマースに重点的に攻撃された地域への
「大量」転戦が必要になった理由がお分かりいただけただろうか?
そして、「大量」転戦でまた密集すれば
そこをまたハイマースで狙われる、の繰り返し
ロシア軍に勝ち目はない
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019 2022/08/03(水) 22:59:47 ID:EkcUqAsGrg
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