仏　救助費用と葬儀代の預け金、モンブラン登山客に要求

（ＣＮＮ） 欧州最高峰のモンブランに挑む登山客に対し、救助や葬儀が必要になった場合に備えて１万５０００ユーロ（約２００万円）の預け金支払いを求める計画を、フランス側のふもとの町サンジェルベレバンの町長が発表した。

サンジェルベレバンのジャンマルク・ペイレックス町長は、リスクを軽視する登山客に業を煮やし、その資格もないのに命の危険を冒してモンブランに挑む登山客が多すぎると批判。このところの猛暑でモンブランは一層危険な状態になっていると訴えた。

町長はツイッターに投稿した声明の中で「一部の人たちの無責任さと、そのために救助隊が出動しなければならないリスクに対応した措置を講じる」と強調。預け金の１万５０００ユーロは、平均的な救助費用（１万ユーロ）と葬儀代（５０００ユーロ）に相当するとしている。

「フランスの納税者がそうした費用を負担することは容認できない」と町長は述べ、今登山すれば「死を背負って」の登山になると言い添えた。
https://www.cnn.co.jp/travel/35191508.htm...

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威勢の良いこと言ってるが、観光客が落とす金は要るんだろ。
だったら、観光振興も放棄しろよ。
観光やらない。来るな。と宣言しろよ。

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金銭を要求するのであれば　登山者は顧客であり　政府、救助隊は雇われた使役である事を
身に刻まなければならない　要は顧客最優先　雇われ側は二の次
これ　よ～く覚えておかなければならない
金銭を要求するのであれば　山では対等ではないと言う事　顧客優先
もちろん　命もな

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>>2
登山客なんてお金を落とさずゴミ放置のカスばかりだぜ
それにここは電車通ってるからってエベレストのようにシェルパとか雇わないんだから

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行政発の新しいビジネスモデル。
リスクやコスト無くして、プロフィットを得る画期的な発想。
俺も真似したい。

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