ウクライナ、南部で反撃強める 橋破壊、ロ軍の補給に打撃
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001 2022/08/13(土) 21:30:23 ID:9OLA8BqrUc
【ベルリン時事】ウクライナ軍が、ロシア軍に占拠された南部で反撃を強めている。
英国防省の12日の戦況報告によると、南部ヘルソン州で主要な橋2カ所に攻撃を加えて使用不能とし、ロシア軍の補給線に大きな打撃を与えた。
橋が使えなくなったことで、ヘルソン州のドニエプル川西岸への補給が困難になった。英国防省は「西岸でこれまでにどれだけの物資を蓄えていたかが、(ロシア)部隊の耐久力を左右する決定的要因になる」と分析している。
一方、ロシアが併合したウクライナ南部クリミア半島のロシア軍基地で9日に起きた爆発について、損害が「1人死亡、軍用機の被害なし」としたロシア側の説明より大きいとの見方が強まっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5d678e1b37eef96e16d...
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007 2022/08/17(水) 00:56:55 ID:pPc50e.Ab2
008 2022/08/17(水) 09:40:42 ID:RN/n8kvfpY
ISW 8/15
ルハンスク人民共和国(LNR)民兵の一部はドネツク州での戦闘継続を拒否し、ルハンスク州外での過酷な攻勢のペースに不満を漏らした
LNR2740大隊の兵士がDNRのために戦うことを拒否している。兵士たちは、LNR軍がルハンスク州の境界に到達した7月3日に勝利を祝い、彼らの仕事は終わったと主張。
LNRの兵士が自分たちの「解放」のためにロシアの支援を望み、その後ドネツク州で戦うことを拒否していると批判している。
これはロシアのウクライナでの戦争を支援するためのLNRの投資と士気の低下という傾向は、最近の損失を補うためにルハンスク州からさらに多くの新しい兵士を採用しようとしているロシア軍にとって特に危険である。また、ロシア軍内の分裂が進むと、ロシア軍の戦力効率はさらに低下する恐れがある。
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