「何もかも嘘だった」　国外へ脱出のロシア兵、ウクライナ戦争を批判

（ＣＮＮ）ロシアがウクライナで行っている戦争を公然と批判したロシア空挺（くうてい）部隊の元隊員がＣＮＮの取材に応じ、ウクライナ侵攻を正当化するロシア側の主張は「何もかも嘘（うそ）」だと訴えた。

パベル・フィラティエフ氏（３３）は２週間前、ウクライナでの戦争を批判する長文の証言をＳＮＳに投稿し、その後ロシアを離れた。ウクライナ侵攻を公然と批判して出国した現役のロシア兵は同氏が初めてだった。ＣＮＮは同氏の身の安全のため、取材場所は明らかにしていない。


取材に応じたフィラティエフ氏は、仲間のロシア兵たちは疲労し、飢え、幻滅していると証言。ロシアの戦争は「平和な生活を破壊している」と語り、「私たちは、単純に街を破壊するだけで実際には誰も解放していない衝突に自分たちが引きずり込まれたことに気づいた」と話した。

「自分たちの政府が私たちに説明しようとしている理由が見当たらないことに、私たちの多くが気づいた。何もかも嘘だったと」「私たちはただ、平和な生活を破壊している。この事実は私たちの士気に重大な影響を与えた。私たちは何ひとついいことをしていないと感じた」

母国では腐敗と抑圧が蔓延（まんえん）しているとフィラティエフ氏は訴える。クリミア半島に駐留していた同氏の部隊は衝突が始まって間もなく、ウクライナのヘルソン州に派遣されたが、装備は不十分でロシア軍の侵攻理由に関する説明はほとんどなかったと振り返った。

兵士も司令官もウクライナで自分たちが何をすべきか知らなかったとフィラティエフ氏は言う。ヘルソンに到着し、「解放」を望んでいない地元住民の抵抗に遭ったことで、ロシア政府の侵攻理由に幻滅したと言い添えた。
https://news.livedoor.com/article/detail/22724202...

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うん。もともと世界中の人がわかってたし、ちょっと考えればロシア人でもわかるだろ。

すべてわかったうえで、それでも逆らえない状況だから戦争してんのかと深読みしてたが、ロシア人て、バカなのか？

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灯台モトクロスだよ

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>>3
評価する。

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＞ロシアは戦う意志のある人がいないため新しい軍事部隊を編成することが出来ていない。
＞ロシアのニジニ・ノヴゴロド州の軍当局は7月初めから手続きを行っているが戦車大隊の編成に失敗している。

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>>3
おい、それは俺が昔から温めてきたジョークだぞ。勝手にコピペするなよ。

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何を今更

世界で中国とロシアの言う事を信用する国（人も）は居まい

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と言うユダヤの情報戦w

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[YouTubeで再生]
兵卒は上官の指示に無条件で従わなければならない。
自分の任務に疑問を持ってはならないな。

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「何もかも嘘」
などと言っております。
同志プーチン。

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プーチンの言うことなんて

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ロシア軍はウクライナ軍と戦うよりプーチン倒した方が楽だぞ

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このオッサン一人の証言がウクライナのプロパガンダではないという証拠は？

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>>13
捕虜に証言させるのはプロパガンダとして何の意味もないが、
ロシアにいる家族はタダでは済まないだろね。

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[YouTubeで再生]
自称ドネツク人民共和国で開催されたパレード。
ウクライナ軍とアゾフ大隊の捕虜も参加し、大人気だったそうだ。

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>>13
半年前からやってるけど、そんなのどーでもいい。
ロシアが不当に侵攻してるのは明白。

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ISW 8/24
ロシア軍は、3 月中旬のウクライナ侵攻の最大領域到達点以降、デンマークよりも広い面積を失なっているが、過去39日間で獲得したのは、その1%にすぎません。
セルゲイ・ショイグ国防相は 8 月 24 日、ロシア軍はウクライナでの攻撃作戦の全体的なペースが落ちている説明として、民間人の犠牲者を最小限に抑えるための意識的な努力であると述べた。また、ウクライナでの作戦は計画通りに進んでおり、ロシア軍はすべての目的を達成するだろうと以前と同様の声明を繰り返しました。
　ロシア軍は限られた戦術的利益をより広範な作戦上の成功に変えることができず、ウクライナ東部での攻撃作戦は最高潮に達しつつあり、ショイグの発言は、これらの失敗を説明しようとする試みである可能性が高い。

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やってるのは こういう事か

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じゃこれは？

バズオルドリン
https://www.facebook.com/akira.yamasaki.336/videos/1196...

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>>19
君は典型的なアポロ捏造論支持者だ。
wikiで「アポロ計画陰謀論」を調べると以下のような記述がある。
「テレビ朝日は、2003年の大みそかに放送した「ビートたけしの世界はこうしてだまされた!?」[7]の中で、フランスのテレビ局が制作した『Opération Lune（フランス語版）』という番組を紹介した。その内容は、アメリカ合衆国国防長官ドナルド・ラムズフェルドを始めとするアメリカ高官が、アポロ計画を捏造するために「2001年宇宙の旅」を監督したスタンリー・キューブリックに月面の映像作成を依頼したと告白するというものであったが、この番組はアメリカの高官の発言の合間に役者の演じる架空の人物（名前は映画の登場人物名や俳優の本名をもじったもの）の発言を挟むことで、高官が実際には言っていないことを言っているかのように錯覚させる「フェイク・ドキュメンタリー」と呼ばれるフィクション作品である。「ビートたけしの世界はこうしてだまされた!?」の司会者も、『Opération Lune』の紹介が終わったあとで「この番組はエイプリルフール用に作られた冗談番組です」と明言している」
つまり陰謀論はエンターティメントだということだ。
そもそもお笑い芸人の番組に真実を期待してはいけない。

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ニヤニヤｗ

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「陰謀論」とは、まことに便利な言葉だ

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