ドネツク人民共和国の元首が辞任？

ドネツク人民共和国評議会へ
ドネツク人民共和国憲法第61,62条に基き、私のドネツク人民共和国元首としての権限を早期に停止することを求める。
デニス.V.プシーリン。2022/9/10
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%8B%E3%82%...
http://galapagosjapan.blog.fc2.com/blog-entry-6970.htm...

返信する

>>7続
この最新の併合の議論では、クレムリンが以前に見せかけの併合住民投票を計画していたロシア占領下の南ウクライナの他の地域も省かれている。すべての占領地域を同時にロシアに編入するという約束を放棄する意志があれば、プーチンが言い寄ると思われる強硬な親戦派から見て、重要な後退となる。そのような形で内部的に妥協する気があるかどうかは、まだわからない。

返信する