ロシアのラブロフ外相と握手をする為に順番待ち


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001 2022/10/06(木) 14:08:18 ID:H3zgBorV3.
国連でロシアのラブロフ外相が大人気!!

各国代表がラブロフ外相と握手するために行列をなす。

しかし、その場面を紹介したツイッターアカウントは即凍結の模様。

ロシアの人気を世界に知られたくないユダヤDSと岸田文雄朝鮮悪裏社会。

「嘘つきの人殺し」がコソコソ工作しても、この流れは止められない!

https://blog.goo.ne.jp/souraiburogu/e/73bde3f4cff9fcc...


一極世界の終わりが来る。国連総会で大人気のラブロフ氏。
https://ameblo.jp/harmony888love/entry-127662205...

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002 2022/10/06(木) 15:26:27 ID:YTHisMt.q6
コレ議場入口にラブロフのオッサンが立ってて
通りかかった各国の代表団に握手して回ってる様子だったりして。

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003 2022/10/06(木) 16:55:31 ID:uJ.p11OtzA
ロシアに媚びる国の連中に動員かけたんだろ
トイレットペーパーも買えねぇ糞貧しい国ばっかだけどな

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004 2022/10/06(木) 17:14:23 ID:fhRVEn.a5s
[YouTubeで再生]
19世紀にマルクスが「資本論」を書いたのは、英国の首都ロンドンだ。政治的な危険分子として大陸欧州を追われ、英国で生涯を終えた彼は今、ロンドンのハイゲート墓地に眠っている。

実は墓の付近は今、高級住宅街になっている。資本主義の限界を説いたマルクスが眠るすぐそばで、皮肉にも資本主義の権化のような大富豪たちが暮らしているのだ。その代表が「オリガルヒ」と呼ばれるロシアの財閥である。

ソ連崩壊の混乱の中、新興財閥として成り上がったオリガルヒは新生ロシアで時の政権と対立や協調を繰り返し、政財界での発言力を強めていった。そのオリガルヒを積極的に受け入れたのが、世界有数の金融街・シティーを擁する英国である。15万人のロシア人が住むとされるロンドンは今、ロシアの地名風に「ロンドングラード」とまで呼ばれる。
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/2022...

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005 2022/10/06(木) 20:34:11 ID:DD6V2KS26Y
対露制裁した国はたったこれだけ。

日本はユダヤに引き込まれてる場合か!

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006 2022/10/06(木) 21:34:08 ID:m64f27Pqbw
最後を察して、記念カキコ的な?

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