ロシア軍演習場で乱射、１１人死亡　ウクライナ侵攻の拠点

　ロシアのウクライナ国境に近い都市ベルゴロド近郊の軍演習場で１５日、乱射事件があり、ロシア国防省によると１１人が死亡、１５人が負傷した。現場はウクライナに侵攻するロシア軍の拠点で、射撃訓練中だったという。

　国防省は「テロ事件」と発表。容疑者２人は旧ソ連構成国の一つの国籍で、直後に射殺されたと明らかにした。独立系メディアは、プーチン大統領の命令で動員された予備役が集められていたと伝えた。近隣州から訓練に来た義勇兵が死亡したという情報もある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022101600142&g=i...

返信する

何でそんなん知ってるん？

返信する

ユダヤメディアの情報はことごとく嘘だった。

返信する

まあどのみち死ぬなら、恨みのないウクライナ人殺して死ぬより、自分が死ぬ方に仕向けた奴らに一矢報いて死んでやる！ってのは出てくるよな。

残された家族とか大変そうだけど。

返信する

[YouTubeで再生]
訓練もさせないで戦地に送られる一方で、訓練中に乱射事件が起きるとか統一感が無いよな。
ウクライナでのミサイル被害映像はボカシが入るようになって、ロシア側が戦果を判定し難く
している。　一方ロシア人は個人のSNSの評価を稼ぐためにロシアに不利な情報を無制限に
発信している。　ある意味ロシアの方が情報統制が緩いのだが、それがロシアの首を絞めて
いる。

返信する

[YouTubeで再生]
だめだこりゃ
https://www.youtube.com/watch?v=blbgGDolM0...

返信する

[YouTubeで再生]
ANNニュースの報道
犯人の主張は正しい。

返信する

事件の直前にアンドレイ・ラピン中佐が「アッラーは臆病者です。あなたが宣誓を行った国のためにイスラム教徒が戦うことを許さないからです」と述べた
「すべては、ダゲスタン人、アゼルバイジャン人、アディゲ人の一部の兵士が「これは私たちの戦争ではない」と言い、もう従軍したくないという報告書を書こうとしたという事実から始まりました。アンドレイ・ラパン中佐は、これを知ったとき、全員を集めて「これは聖戦だ」と言い始めた
彼によると、「聖戦」について聞いたイスラム教徒は、「イスラム教徒と異教徒との戦争を意味する」ため、憤慨した。それからラパンはアッラーを臆病者と呼んだ。これがさらなる紛争の主な理由だった、とナレーターは言います。1時間半後、全員が射撃場に送られ、タジキスタンの3人の原住民が機関銃を配備し、その場で死亡したラパンを撃った。その後、彼らは無差別に発砲しました。
https://theins.ru/news/25606...

返信する