ロシアが作った「コカ・コーラ」「ファンタ」「スプライト」 の模倣飲料を入手 専門家が飲んでみた


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001 2022/10/16(日) 20:42:57 ID:Qn2uEtnS7I
 ロシアのウクライナ侵攻は、清涼飲料水業界にも大きな変革をもたらした。専門サイト「コーラ倶楽部」代表、専門
メディア「Cola-Fan」の編集長を務め、「マツコの知らない世界」(TBS)ではクラフトコーラの世界を紹介した空水り
ょーすけ氏が、このたび、ロシアで登場した3種類の「模倣飲料」を入手。専門家の観点からそれぞれを分析した。

 今年2月に始まったロシアのウクライナへの軍事侵攻を受け、アップルやマクドナルド、スターバックスなど、多くの
グローバル企業が同国市場から撤退したことは、皆さんもご存じのことと思います。

 もちろん清涼飲料産業も例に漏れず、米飲料大手のコカ・コーラ社とペプシコ社は、侵攻後早々にロシアでの事業停
止を発表。1959年にモスクワでリチャード・ニクソン米副大統領がソ連のニキータ・フルシチョフ首相にペプシコーラ
を勧めたことによって始まったロシアでのコーラの歴史は、ここにきて急展開を見せています。

 とはいえ、コーラがロシアから消滅したわけではありません。両社が製造停止を発表したのは3月のことですが、実
際に製造を停止したのはコカ・コーラ社が8月、ペプシコ社は先月のことです。容器にもよりますが、賞味期限は製造日よ
り半年から一年ほどなので、もうしばらくはロシア製造の両ブランドの商品の流通が続きそうです。

 また、今後は米国及び近隣諸国から、無許可の並行輸入品が増加することが予想されます。こうした非正規ルートで
の輸入に関しては、コーラに関わらず多くの世界的ブランドが頭を悩ませています。コカ・コーラ社もこうした並行輸
入品に関して流通を規制するような訴訟を行っているのですが、ロシア法廷は撤退した西側企業に冷たく、難航して
いるのが現状のようです。

 そして、そんな飲料業界の\"二大巨頭\"が手放した巨大な市場を、競合他社である地元の飲料メーカーが見逃すはず
がありません。両者 の撤退発表後、その穴を埋めるかのような類似品が続々と登場しているのです。その中から今回、
私は「クールコーラ」「ファンシー」「ストリート」という炭酸飲料を入手しました。続く→
https://news.yahoo.co.jp/articles/97e962e54485521aca377...

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005 2022/10/16(日) 23:47:49 ID:5JAyBT6N2Y
イランもそうだよ。
ザムザムと言う会社が類似品売ってる。
もちろん不味い。

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006 2022/10/17(月) 00:56:18 ID:lDBuQZLm/2
[YouTubeで再生]
いま日本でコーラの革命が起こっていることをご存じでしょうか。クラフトビールならぬ、世界初の「クラフトコーラ」が誕生して話題となっているのです。それが「伊良コーラ」。

2018年にブランドが立ち上がり、ファーマーズマーケットや各種イベント、パートナー店舗などで提供されてきましたが、総本店が満を持して2月末にオープン。買いやすくなり、ますます注目されそうです。

そこで今回は、世界のド定番であるコカ・コーラとペプシコーラをはじめ、PBや激安系まで、さまざまなコーラの飲み比べをしてみました。味わいの評価軸とマッピング付きで、それぞれの特徴をチェックしていきます。
https://kakakumag.com/food/?id=1524...

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007 2022/10/17(月) 01:22:53 ID:pJ0VS4kgLs
>>4
物を考える目線というか、根本が中韓国と同じなんだろう。

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008 2022/10/17(月) 03:12:51 ID:4.5/18v2ko
>>3
そうか?

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009 2022/10/17(月) 10:22:11 ID:u2Ti3mGtpA
こんな炭酸砂糖水に色つけただのものなんか味が同じならラベルなんて何でもいいだろ

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010 2022/10/17(月) 10:22:25 ID:Rc92j/CH9E
>>2
エンヤコーラ

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011 2022/10/17(月) 11:09:40 ID:DWnXvOamSM
民度が中韓と同じレベルまで落ちたな

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012 2022/10/17(月) 17:30:58 ID:MvyPYR39k.
クラフトコーラはTVで自分でレシピ開発して販売した人を紹介してから我も我もと偽物が参入
コカ・コーラが販売しているコーラシロップになんか足しただけのボッタクリの奴らだらけ。

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013 2022/10/19(水) 08:33:25 ID:rXLzgRWx86
[YouTubeで再生]
現地のユーチューバーが試飲してくれたよ。
コーラは遜色ないらしい。スプライトは甘さ控えめで逆にうまいそうだ。
ついでにロシア版マクドナルドも試食しているが、印象は悪くない。

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014 2022/10/19(水) 19:53:54 ID:sVf/zoxLw6
>>13
つまり、”恥”とか無断で劣化コピーすることへの”罪悪感”などの概念はないんだな。

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015 2022/10/19(水) 21:47:54 ID:rXLzgRWx86
[YouTubeで再生]
>>14
コカ・コーラ社は自社製品のレシピを公開せず、意匠申請してもいない。(秘密の原液を供給するだけ)
つまり自力でコカ・コーラの味に辿り着いてそれを商品化しても販売差し止め訴訟を起こせない。
別に違法でないことをやっても問題ないだろ? ロシア市場から撤退した清涼飲料水の穴を誰が埋めようと
コカ・コーラ社の関知するところではない。 マクドナルドだって名前さえ使わなければ誰がビッグマックを
作って販売しても問題ない。

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016 2022/10/20(木) 02:19:29 ID:Zizn6lZTC.
>1929年ドイツ法人を設立してドイツでのコカ・コーラ生産を開始。しかし第二次世界大戦勃発により米本国からコカ・コーラの原液を禁輸。
コカ・コーラの代替商品となる清涼飲料を求め、新たなフレーバーシロップが開発された。このように、最初のファンタは物資不足の中で作られた代用品飲料ではあったが、戦時中のドイツでは相当に受け入れられ~
 戦後、伊ナポリのコカ・コーラのボトラー・SNIBEG社で、オレンジ果汁を配合した炭酸飲料が開発され、ドイツ起源の「ファンタ」の名が付けられた。これがいわゆる「ファンタ・オレンジ」の最初で・・・

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017 2022/10/20(木) 02:27:22 ID:Zizn6lZTC.
 1961年、アメリカ国内では「7 Up」に対抗するため、ドイツ国内で販売されていたファンタクリアレモン味を「スプライト」という名称で販売した。
現在は世界180カ国で販売されており、最も消費量が多い国はブラジルである。タイ王国では死者への供物として一般的であるという。

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018 2022/10/21(金) 13:26:12 ID:lDKf5ybijU
西側の腐らない何の肉か分からないマックやらレシピ非公開のコーラより
カビが生えて腐るロシアのハンバーガーのほうが食いたいわ

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