【元ソース(Google翻訳)】
https://ekspress-delfi-ee.translate.goog/artikkel/120083694/human-life-... 【要約連ツイのソース】
せどう いちか@絶賛ペットロス中@IchikaPlus1
https://twitter.com/IchikaPlus1/status/15820366932... バルト各国(エストニア、ラトビア、リトアニア)の諜報部員が語るロシアの実態なんだけど……生々しい……SPY×FAMILY読んだ後だと更になんとも……気まぐれに抜粋、要約していきます。
・エストニアの国防諜報員Toots。職歴30年のうち半分は対ロシアスパイ対策部。元上司でのちの部下がロシアからのスパイだった。😱同僚の一人はロシアにさらわれている。
・「エストニア人であることの強みは常に冷静であること。ロシア人は違う。感情的で、すぐに苛立ち、混乱する。」→
→・「ロシア人に論理は効かない。」
・「状況が現実に悪くなるまで大丈夫なふりをする。」
・Tootsはロシア系が大半の東部出身
・「彼らのなかに明確なボスがいないとそこは無法地帯となる」
・「感情的だが同時に野心家で冷酷、残忍。」彼らの性質を考えればブチャの虐殺も驚くことではない。→
→・バルト三国の諜報員たちは彼らの性質をよく知っている。WWⅡの間もその前も、ロシア人は同じようにその地でふるまって来た。ずっと同じ。欧米の人間はそれを認識していない。
・「欧米は幸運だ。我々がロシアと彼らの間にいるから。彼らは多くを忘れ、ロシア人を同類だと思っている。」→
・ロシア語話者の多い地区で育ったラトビア国家保衛省長官Mežviets「私はロシアのメンタリティを毎日目撃していた」「人々が『これはロシアの戦争ではなくプーチンの戦争だ』と言い始めた時、我々は心配になった」→
・エストニアの国内保衛省長官Sinisaluも同意。「国は洗脳できるだろうが、極端な排他主義は人々の中にもともとある」
・リトアニアの国家保衛部門長Jauniškisはソビエト時代に従軍経験あり。他の兵士は常に優位に立とうと喧嘩を売ってきた。「従えば奴隷にされるから戦った。」→
→・「抵抗すれば尊敬を得ることもある。」喧嘩の傷跡は数えきれない。若い人員に、『ロシアは強さしか認識しないし尊敬しない』ことを教える際に使っている。
・バルト三国の士官たちは皆、『ウクライナでの戦争はプーチンの戦争ではない』ことに同意。残虐性はプーチン個人のものではない。→
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