ロシア大手チンコフ 国籍放棄を決断 ウクライナ侵攻理由に
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001 2022/11/01(火) 16:08:12 ID:ZQdQdmt2XE
ロシア人実業家、国籍放棄を決断 ウクライナ侵攻理由に
【AFP=時事】ロシアのオンライン銀行大手、ティンコフ銀行(Tinkoff Bank)の創業者であるオレグ・ティンコフ(Oleg Tinkov)氏は10月31日、ロシアによるウクライナ侵攻を理由に、国籍を放棄したことを明らかにした。同氏はかねて侵攻を非難していた。
ティンコフ氏はインスタグラム(Instagram)に、「ロシア国籍を放棄することを決断した。平和な隣人(ウクライナ)と戦争を始め、毎日無実の人々を殺害しているファシスト国家と関係を持つことはできないし、これからも持たないだろう」と投稿。「多くの著名なロシア人実業家が私に続いてくれることを願う。そうすれば(ウラジーミル・)プーチン(Vladimir Putin)政権とロシア経済は弱体化し、いずれは彼を倒すことになるだろう」と述べた。
ロシア国籍からの「離脱」を示す証明書の写真も公開した
https://news.yahoo.co.jp/articles/227f6692473a34e65767e...
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002 2022/11/01(火) 16:24:33 ID:VXPrtid11Y
003 2022/11/01(火) 16:32:27 ID:PQVhS/4ATI
[YouTubeで再生]
何十年もの間、ロンドンは出所の怪しいロシアマネーの逃避先だった。僕たちイギリス人は、説明不能なほどに裕福なロシア人富豪がイギリスで不動産を買うのを許し、彼らの子息をイギリスの名門私立校で学ばせ、彼らが重要施設を買い占めるのさえ放任してきた。石油王のロマン・アブラモビッチがイングランド・プレミアリーグのチェルシーを買収したのが最たる例だ。
僕たちは彼らが資金洗浄するのを助けただけでなく、彼らの評判を洗浄するのにも手を貸した。元KGBでオリガルヒ(新興財閥)のアレクサンドル・レベジェフは、ロンドンの夕刊紙イブニング・スタンダードのオーナーになった(僕たちの掲げる「報道の自由」の1つだ)。共同オーナーを務める彼の41歳の息子エフゲニーは1年半前に英政府によって貴族に列せられ、今では英上院(貴族院)議員になっている。どう見てもうさんくさいのに、国民が口出しすることもできなかった。
でも僕たちは、「知らなかった」と主張することはできない。プーチン政権に近いオリガルヒや個人がイギリスでカネを蓄えていることは、これまでに何度も何度も警告されていたのだから。ロンドンの最富裕層地域では、どの家がどのいかがわしいロシア人富豪の所有する物件か、と紹介するガイドツアーまであった。この現象を指す言葉まである。「ロンドングラード」だ。
https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2022/03/post-238.ph...
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004 2022/11/01(火) 17:17:12 ID:fIQCpYzCeA
チンコフ銀行が接収されて、新しくマンコフ銀行になるんだろうな~
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