ドンパスで戦争を始めたのは、ユダヤ・ハザールマフィア！

ドンパスで戦争を始めたのは、ジョージ・ソロス、コカインスキー（ゼレンスキー）率いるユダヤ・ハザールマフィア。

ロシアのプーチン大統領は、何度も話し合いを求めたが、奴等はこれに一切応じなかった。

また、ミンスク合意を無視し続け、ロシア系住民に対するジェノサイドを止めなかった為、止むを得ずウクライナに対し軍事作戦を開始したのです。


🇺🇦信者
つべこべ言う前に
これを見てから反論してください🐷https://t.co/yrmfrupZc...
— 🐱ウラジミールZ🇷🇺 (@Z58633894) December 6, 2022


SPUTNIK記事より↓
◆ドンバスで戦争を始めたのはロシアではない＝プーチン大統領
https://sputniknews.jp/20221208/14139454.htm...

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「ドンパス」じゃなくて、「ドンバス」

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プーチンがかわいそう。
西側の資本権力がウクライナを政経支配下におきたいのがホンネ。
ウクライナって世界中の半導体をつくってる地域でもあるんだな。

天罰を受けるべきはアメリカとNATOのほうだな。

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ハザールハザールうっせえよ
そんなものはスターリン時代までに消されてんだろjk

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プーチンを擁護しても何のメリットも無い。
むしろプーチン政権を打倒した方が明るい展望がある。
それだけのことだ。
ちなみにウクライナの未来はどうでもいい。

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むしろバイデンやゼレンスキーのが世界の癌

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プーもキンペーも幼稚な独裁者が淘汰されるのは必然だよ

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>>1
あー、はいはい。戦争やめてから言おうね〜。
お薬出しておきますね！

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036 2022/08/23(火) 21:43:16 ID:nKOhTQwD.g

【パート1】
●ウクライナ人のフリをしたロシア人（工作員）が
●ウクライナ人を襲撃するわ…
●ウクライナの市庁舎を乗っ取るわ…
●ウクライナ人を焚きつけるわ…
これが当時、ウクライナ「各地」で起きていた不安定化の元凶
そしてこれが、プーチン＆ドゥーギンによる「領土拡大」の手口

3月1日に親露派活動家は州庁舎を急襲し、そこを占拠していたユーロマイダン活動家を襲撃、建物の上にロシア国旗を掲げた[230]。現地メディアによると、2,000人のロシア人が州庁舎の急襲に参加するためハルキウに輸送されていた[231][232]。

4月6日、親露派抗議者が州庁舎を襲撃して占拠した。その翌日、占拠した州庁舎の抗議者達は「ハリコフ人民共和国」としてウクライナからの独立を一方的に宣言した[239]。ただし彼らは 最初に市役所だと信じこんでオペラ・バレエ劇場を襲撃したため、抗議者が現地出身者なのかという疑問が提起された[240]。

同時デモを行っていた少なくとも50人の政府支持派の抗議者達が親露派抗議者達による襲撃でひどく殴られ、ビデオに当時の様子が克明に記録されている[242][244]

5月2日、約1,500人の親政府デモ隊による集会が、警棒とヘルメットをつけた親露派武装勢力の少数集団によって攻撃された

アンチマイダンの抗議者は後にウクライナ統一国家の遥かに大規模な抗議者集団に圧倒され、労働組合庁舎への退却を余儀なくされた[279]。その後、互いが火炎瓶を投げあって建物は炎上[278][280][281]、この衝突で合計43人が死亡した[282]（うち労働組合での犠牲者31人）[283]。

親露派武装勢力による州庁舎の占拠は「ロシア連邦で書かれた」ウクライナを情勢不安に陥れる「筋書き」の一環で、「明確なロシア語アクセントで話す各地域の過激派約1,500人」によって実行された[112]。

4月12日、クリミアで結成されロシア連邦保安庁の元将校イーゴリ・ギルキン率いる覆面武装集団が[134]、ドネツィク州北部の都市スラビャンスクにある執行委員会の建物、警察署、SBU事務所を占拠した[135]。

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037 2022/08/23(火) 21:46:49 ID:nKOhTQwD.g
【パート2】

●ウクライナ人のフリをしたロシア人（工作員）が
●ウクライナ人を襲撃するわ…
●ウクライナの市庁舎を乗っ取るわ…
●ウクライナ人を焚きつけるわ…
これが当時、ウクライナ「各地」で起きていた不安定化の元凶
そしてこれが、プーチン＆ドゥーギンによる「領土拡大」の手口

法執行副首相ビタリー・ヤレマは、通常だとモスクワ近郊に駐留する第45パラシュート警備連隊を含むロシア特殊部隊がウクライナ領内のクラマトルスクおよびスラビャンスク市内で活動していると主張した。4月16日、ロシア特殊部隊の数は450人だった[141][142]。

現地のマイダン支持活動家がこの衝突中にアンチマイダン抗議者によって殺された[113]。この暴動日の後、ドネツィクの住民は「自分達の安全を恐れて」マイダン支持の平和的なデモを組織しないことを決めたとOSCEに語った[86]。

地域全体で政府庁舎の占拠は続いていた。OSCE監視団は、覆面と自動武器を持つ武装集団によってスラビャンスクの市行政庁舎、SBUの建物、警察署に大きなバリケードが作られた状態なのを視認したが[146]、都市部は平穏を保っており抗議は起きていなかった。しかし、ある住民はスラビャンスク市民が占拠者について自分達の意見を話し合うことを恐れていると語り、覆面武装団だけでなく民間服を着た多くの人々によって同市が厳しい監視下にあることを同監視団は確信していた[146]。

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