プーチンが「戦争」と表現したことに対してロシア議員が法的処置求める

　ロシア・サンクトペテルブルクのニキータ・ユフェレフ議員は22日、ウラジーミル・プーチン大統領がウクライナでの「特別軍事作戦」を「戦争」と表現したとして、法的措置を取るようソーシャルメディアで呼び掛けた。

　プーチン氏は22日の記者会見で、可能な限り早期に「この戦争を終結」させたいと述べていた。

　ロシア政府はウクライナ侵攻を「特別軍事作戦」と表現しており、誤った情報を拡散した者を訴追する法律も制定している。（英語）
https://www.reuters.com/world/europe/russian-politicia...

返信する

プーチン様こそがロシアの法なんだから、罪になるわけないじゃん
プーチン様を酋長に戴くお前んとこはそういう国だろ

返信する

>>1
処置じゃなくて措置な

返信する

プー珍の地元からこういう動きが出て来たのは、なんか意味あんのかな。
権力基盤が揺らいでるのか。

返信する

ニキータ・ユフェレフ議員
↑
勇気有る行動
しかし毎度の事ながら命を狙われる。

「暗黒政治が蔓延るロシア」なのだ。

返信する

ノビチョクの刑、かな

返信する

議員の指摘こそ、「誤った情報を拡散」する行動じゃね？

返信する

ISW 12/23
モスクワは、少なくとも 2022 年 10 月以降、新しい最も危険な行動方針 (MDCOA) の条件を設定してきました。 この MDCOA は、ロシアの情報操作である可能性もあれば、ロシアのウラジーミル プーチン大統領の実際の意図を反映している可能性もあります。現在利用可能な指標は相反するものであり、ロシアがベラルーシで軍事力を増強しているという検証済みの証拠のいくつかは、進行中の演習や訓練の一環としてよりも、新たな攻撃の準備の一環としてより理にかなっているが、ロシアがベラルーシで攻撃部隊を積極的に準備しているという証拠はまだない。
　著名なロシアの戦争支持ミルブロガーは、冬から春にかけて MDCOA の可能性を増幅しています。ロシアのミルブロガー スペースで著名な批判的発言者である元ロシア軍司令官イゴール ガーキンは、12 月 23 日にロシアの情報スペース内で進行中の議論に応え、MDCOA を 2 つの可能な行動方針に分割した: ロシアは、領土を獲得するためにベラルーシから侵攻するか、あるいは、ウクライナ軍を戦域の他の地域から引き寄せるための迂回作戦を実施することができ、ロシア軍は領土を獲得するための攻撃作戦を効果的に実施することはできないが、ウクライナの他の場所でのロシアの攻撃を支援する陽動作戦は軍事的に理にかなっているだろうと主張した。
　ロシア軍は、12 月 22 日から 23 日にかけて、ウクライナ北部と北東部で少なくとも 2 回の偵察活動を行った。

返信する

CNN始めアメリカメディアの殆どもWARってずっと表記してんだが

返信する

>>9
そりゃ西側諸国からしたら侵略されてるんだから戦争よ
ロシア議会からしてみれば軍事作戦は議決されたけど
戦争を起こすことは議決してねーぞ
って言って問題にしてるんでしょ

返信する

口が滑ったプー

返信する

>>10
西側つーかウクライナ側は戦争(WAR)じゃなくて侵略(aggression)と言い続けてるよ

まあ表記なんてどっちでもいいけど両者は全く意味が違う

返信する