殺害した戦闘員を「チェスの駒」 ヘンリー英王子の例え物議
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001 2023/01/08(日) 19:20:11 ID:HPF9OlBoxk
チャールズ英国王の次男ヘンリー王子が近刊書の中で、アフガニスタンでの軍務中に計25人を殺害したと告白している
ことが分かった。内容を事前入手した英メディアが6日までに伝えた。当時の反政府武装勢力タリバンとの戦闘に従事し
た王子が、自ら殺害したとする戦闘員らを「チェスの駒」に例え、物議を醸している。
王子は10日に出版予定の自伝の中で、戦闘で殺害した人数を明かし「誇りとまでは言えないが、恥じることもなかっ
た」と述懐。その上で、殺害した相手を「ボードから取り除かれたチェスの駒」に例え、「善良な人々が殺される前に、
悪人を排除した」と訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0383852180e9c4bc584d...
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002 2023/01/08(日) 19:33:00 ID:UvEpc1xDp6
戦闘員をモチーフにしたのがチェスの駒だろが
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003 2023/01/08(日) 19:51:27 ID:uob26FPqe2
ボクのおとうさんは、
桃太郎というやつに
殺されました。
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004 2023/01/08(日) 20:15:29 ID:hCrRwC2yvo
[YouTubeで再生]
2001年9月11日、アルカイダがアメリカで同時多発テロを起こすと、アメリカは再びビンラディンらの引き渡しをタリバンに要求した。タリバンが拒否をすると、アメリカは他国と有志連合を結成。アフガニスタンへの攻撃に踏み切った。
アメリカ第一主義を掲げるトランプ大統領は2020年2月、駐留軍を段階的に撤退させることでタリバンと合意した。次のバイデン大統領も撤退方針を変更することはなく、2021年8月30日、アメリカ軍は完全撤退した。タリバンは9月7日、暫定政権を発足させた。反対勢力や女性を排除する一方、国連の制裁対象になっていたり、アメリカの捜査当局が行方を追っていたりする強硬派を閣僚にするなどしている。
国内にはアルカイダの残存勢力が活動を続けており、良好な関係を維持しているとみられる。一方で、過激派組織「イスラム国」(IS)の支部組織「ISホラサン州」が東部で台頭、タリバンとは敵対関係にある。ISホラサン州は8月26日にカブールの国際空港付近で起きた連続爆破テロについて犯行声明を出しており、今後双方の対立が激しくなることが予想され、予断を許さない情勢になっている。
https://globe.asahi.com/article/1443669...
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005 2023/01/08(日) 20:20:05 ID:zvBff4024s
無名戦士がそんな自慢吹聴をするか?
周囲からの忖度特権の上にふんぞり返ってる奴が
いい気になってるだけじゃないか。
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