ウクライナ紛争は24時間以内にストップします。

トランプ氏が米大統領に返り咲けば、24時間以内にウクライナ紛争は停止します。

だから、ジョージ・ソロス等DS裏社会ハザールマフィアは、トランプさんの足を引っ張っているのです。

↓

◆トランプ氏が米大統領になれば、ゼレンスキーに厳しい復讐をすることになる＝米政治学者
https://sputniknews.jp/20230416/15696523.htm...

https://blog.goo.ne.jp/souraiburogu/e/8d786f03b30e0eb...

返信する

ソースはスプートニク。

返信する

[YouTubeで再生]
米（英）諜報界を乗っ取った多極派は、2021年の夏からゼレンスキー傘下の極右勢力をけしかけてウクライナ国内のロシア系住民への攻撃を急増させ、プーチンのロシアがウクライナに侵攻せざるを得ないように仕向けた。多極派は同時にプーチンに対し、ウクライナに侵攻して戦争を長引かせるほど、ロシアが中国を引っ張り込んで世界を多極化して勝ち組に入れることを入れ知恵し、プーチンは勝算を得てウクライナ戦争を始めた。

多極派は、諜報界傘下の米国側のマスコミを動員して「露軍はもうすぐ負けるから、対露制裁とウクライナ支援を加速しよう」と喧伝させ、ゼレンスキーに加圧して停戦交渉を拒否させ、プーチンのロシア側も米国側のプロパガンダを大して否定しない「偽悪戦略」を採り、これらの策略が米国側を戦争長期化の泥沼に陥れた。

ウクライナ戦争の長期化は意図的な策略なので、今後もこの状態が延々と続く。米諜報界の多極派はこの戦争より前に、地球温暖化対策と新型コロナウイルスに関しても、米国側とくに欧州を経済的に自滅させる方向で策略を展開してきた。また多極派は、ウクライナ開戦と同期して、米政界経由で米連銀を加圧し、インフレ対策（愚策）として利上げやQTをやらせており、これも米国側の金融崩壊につながっていく。これらのすべてが奏功し、覇権構造の転換が進んでいる。
https://www.mag2.com/p/news/56575...

返信する

トランプ大統領になったらアメリカの武器の無料提供は終わると思う。
ヨーロッパがアメリカから武器を購入してウクライナに提供することになる。
トランプさんはアメリカファーストだから。

返信する

トランプならマジで停戦合意いけるよ

返信する

もう紛争はほぼ終結しているが、トランプ氏ならプーチン氏とともに即座に完全に終了させる事が可能
バイデンとゼレンスキーとヌーランドはギロチンで

返信する

>>6そんな方向で終わってはいけない。　絶対に。。。

返信する