ウクライナ　露支配地に拠点を設けたと情報あり 反攻の前兆か

　【キーウ共同】ウクライナ軍南部作戦司令部のフメニュク報道官は23日、ウクライナ軍が南部ヘルソン州のロシア側支配地域に拠点を設けたとの情報を巡り、地元テレビの取材に肯定も否定もしなかった。拠点設置が事実ならば、ウクライナ軍が準備する大規模反攻開始の前兆だとの臆測が出ている。

　米シンクタンクは22日、ロシアの軍事ブロガーのSNSへの投稿などを基に、ヘルソン州を流れるドニエプル川東岸にウクライナ軍が拠点を設けた可能性があると分析。ウクライナは昨年、対岸にある州都ヘルソンを奪還し、ロシア軍は東岸に追いやられた。
https://news.livedoor.com/article/detail/24113853...

返信する

負けが決定している方に金をBETする阿呆はいないからな

返信する

「ロシア側支配地域」ということは当然
拠点位置は把握されているので秘密にする必要なし
いつ、どこへ、どの程度の規模の攻勢かがわからなければ良いし
ある程度の開示は牽制にも繋がる


という素人の解釈

返信する

>>4
確かに、ロシアには賭けないわ。

返信する

ヘルソン開放の後　クリミア奪還　ザポリージャからドンバスへって流れだな

返信する

[YouTubeで再生]
動画だよ。
対岸の集落に無抵抗で上陸できたんだね。
兵力も砲弾もほとんどバフムトに集められているのだから防備が手薄なのだろう。
今後揚陸艇を用いて装甲車両を投入するんだろうね。
ひょっとしてD-DAYがあるのかも。

返信する

ウクライナの神風無人機がモスクワ近くの40キロで墜落
ロシアの電報チャンネルBazaによると、17 kg の爆薬を搭載したウクライナ製とされる無人機が4 月 23 日モスクワ郊外ノギンスク近くの森林地帯にある自宅から 300 メートル離れた地域住民によって発見されました。無人機は全長 3.5 メートルの UJ-22 エアボーンで、燃料を使い果たして墜落した可能性があることを示唆しています。発射場所は現在不明ですが、墜落現場がモスクワであるため、無人機はウクライナ国境から少なくとも 490 km 飛行していました。この無人機が、ウクライナとの国境から数百キロ離れたロシア連邦で墜落したのはこれが初めてではありません。Defence Express によると、2 月には、UJ-22 Airborne がモスクワをわずかに逃し、ロシアの首都から 90 キロ離れた場所で墜落し、ウクライナ国境から 460 キロ離れた場所を飛んでいた。この無人機の開発者は、最大動作範囲が 800 km であると主張しており、片道距離は 1600 km になります。Defense Expressは、これらのエピソードは、S-500システムを含むドローンがどれだけ遠くまで飛べるかを理解し、ロシア軍の防空を「テスト」するためのウクライナの試みであると想定しています。 ここ数カ月、ウクライナの神風無人機がロシアの防空に対する重大な脅威として浮上しており、モスクワ自体の標的を攻撃できる可能性がある。2022 年 12 月、ウクライナの UAV がディアギレヴォとエンゲルスの2 つのロシア空軍基地を攻撃しました。使用された無人機のタイプは、伝えられるところによると、Tu-141「Stryzh」（Martlet）で、高高度と長距離で飛行できます。ロシアの防空システムは、これらの無人偵察機に対する脆弱性を示しており、モスクワを攻撃する能力もありhttps://euromaidanpress.com/2023/04/24/ukrainian-drone-wit...

返信する

[YouTubeで再生]
水上無人偵察機がセヴァストポリを攻撃しました。ウクライナ軍がヘルソン州東岸（左岸）に進出したという情報が明らかになりつつある。
水上無人機がセヴァストポリを攻撃した、とウクライナ・プラウダが報じている。「セヴァストポリの知事」であるミハイル・ラズボジャエフは、 4月23日から24日の夜、ロシアの黒海艦隊が都市への水上ドローン攻撃を撃退していると語った. Razvozhayev によると、ロシアの対潜妨害部隊は無人偵察機を 1 機撃墜し、別の無人偵察機は自然に爆発したとされています。知事は、無人偵察機が外部の襲撃中に撃墜されたため、セヴァストポリの施設は損傷を受けなかったと主張しています。ロシアのテレグラム チャンネル アストラは、セヴァストポリの建物の壊れた窓の写真を投稿しました。」https://euromaidanpress.com/2023/04/25/russo-ukrainian-war...

ウクライナ軍は、ロシアが占領しているドニプロ川の東岸に 20 km の橋頭堡を確立しました。これにより、破壊工作や偵察任務を開始する自由が増し、今後の反撃の主要段階で支援される可能性があります。ザポリージャ州でのウクライナの作戦が強化されたため、ロシア軍はこの地域に注意を集中させ、ウクライナ人を攻撃に誘うための交戦を挑発し始めました. しかしその間、ウクライナ人は慎重にドニプロ川を渡り、東岸に幅 20 km の橋頭堡を確立し、破壊活動と偵察グループがロシア人を背後から攻撃して前線の崩壊を促進する道を開きました。」https://euromaidanpress.com/2023/04/25/frontline-update-uk...

返信する