日本の「豚骨ラーメン」世界一のスープ料理に選出
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001 2023/04/30(日) 03:19:38 ID:9YaR57EVMo
002 2023/04/30(日) 05:53:34 ID:MdQXlXPFmo
1豚骨ラーメン
7ラーメン
9醤油ラーメン
14味噌ラーメン
17塩ラーメン
36博多ラーメン
どうなってんだこれw
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003 2023/04/30(日) 06:22:39 ID:cRuOzKzJVI
とんこつは出汁の分類であって味の分類というのがおかしい。
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004 2023/04/30(日) 06:40:33 ID:Vbd/HCg0Zw
005 2023/04/30(日) 06:57:49 ID:CHU9DP2M3I
ラーメンがこんだけ乗ってるのにうどんと蕎麦はないんかいw
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006 2023/04/30(日) 07:07:48 ID:CRKQTXbIbk
フカヒレもある中国が1つもランクインしてないのはさすがに偏りすぎだろ(笑)
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007 2023/04/30(日) 07:33:50 ID:2h8WQ0LBsc
辛ラーメンが世界で人気の理由…日本の即席ラーメンは低所得者・おやつ向け 農心「高価格」で差別化
世界のラーメンの激しい市場競争の場であるアメリカのラーメン市場での農心の成功の秘訣は何だろうか。
まず差別化戦略が挙げられる。農心は米国進出初期から韓国の味をそのまま持っていくことを原則とした。
農心関係者は「現地製品を模倣せずに農心の味で勝負数を置いた」とし「米国にすでに進出して市場を独占していた
日本ラーメンと同様の製品を発売すれば短期的な売上をもたらしたわけではないが、長期的には農心のブランドが消えるという判断のためだ」と説明した。
二番目にプレミアム戦略だ。ラーメンを低価格の食品としてポジショニングするより、スパゲッティパスタなどの麺類食品と対等な位置で高級化を追求した。米国市場に安着する過程でもプレミアム戦略は主効した。
市場を掌握した日本のラーメンは、ほとんど3~4個が1パックに1ドル水準だが、新ラーメンは1個あたり1ドル前後で高価な方だ。
実際の日本ブランドは主攻略対象が低所得層に加え、工場を米国現地に置いても外部から麺とスープを供給され混ぜて低価格に販売している。新ラーメンがこの価格面ではより高価だが、それだけ味と品質の面で競争力を備えたという評価だ。
おかげで辛ラーメンはコロナを経て、おやつと低所得者の概念である日本のラーメンよりも心強い食品として認識され米国の消費者がお気に入りの製品として位置づけた。
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