自分達でテロを仕掛けておき、それをロシアの仕業に！

自分達でテロを行い、その罪をロシアに擦り付けるソロス率いるDS裏社会。

虚偽報道する日テレもコカインスキー（ゼレンスキー）も、ソロス等DS裏社会の仲間です。

↓

◆ゼレンスキー大統領「このようなテロを行うのは絶対的な悪だけだ」　ウクライナ全土に露ミサイル攻撃、子供5人含む25人死亡
https://news.yahoo.co.jp/articles/eba0b126956d95c6005af...

https://blog.goo.ne.jp/souraiburogu/e/e5eeaef6a221289...

返信する

反論しなければウクライナの言い分が通る。
挑発されても先に手をだした方が悪い。
これが常識。

返信する

ゼレンスキーは拳銃を常に携帯しているらしいな
こめかみに当てる日も近い？

元ウクライナ大統領府顧問：彼はウクライナから逃亡するか、発狂するか、自殺するかもしれない。

返信する

また妄想家DS野郎か🤣

返信する

悪いのは弱者

勝てば官軍

これ常識

返信する

ウクライナに嘘を付いて攻めて来たのも ウクライナの領地を侵略してるのも間違いなく『ロシア』はなのは事実
要因を作ったのは間違いなくプーチン政権 常任理事国(核保有国)の一方的な侵略行為が(核放棄国)正当化すれば
それこそ世界秩序の崩壊になるよ ロシアの勝利なんて絶対にありえない
これを許せば次に危ないのは紛れもなく『日本』なんだよ

返信する

100年前の論理でウクライナ侵攻したプーチンがバカで悪なのは世界の常識よ

返信する

この紛争のそもそもの原因が選挙で選ばれたウクライナの親露大統領を弾劾によって放り出したことから始まる。
ロシアにしてみれば民主的に選ばれた大統領を追放するとは何事か！となる訳だ。
そこでウクライナの南東部に多くいるロシア系住民がロシアの後押しで内戦を始めた。
そしてドサクサに紛れてクリミアを取っちゃったんだが元々はここは移管前はロシア領だったから欧米は動かなかった。
この時点ではウクライナが虎のひげを引っ張って怒らせたんだから仕方ないという事。

ここで気を良くしたプーが調子に乗ってキーウに攻め込んで泥沼になっちゃったんだな。
欧米の反応を読み違えた。
全てロシアが悪いみたいになってるけどどうもそれだけではないのが戦争だ。
　
ちなみに俺はロシアは解体してしまえばいいと思っている。
北方領土はそれでしか返ってこないから。

返信する

最近全然出て来ないけど、
ゼレンスキーはもう死んでるやろ。

ウクライナ軍なんてもう無い。
中身は完全にNATO軍。

返信する

特にロシア、ウクライナ、コロナ、ワクチンのスレには明和の名物プロパガンダ工作員が必ず湧いて煽って同じ事繰り返してコピペ貼ってもう、うんざり。レス欲しさに終わった話を蒸し返して煽ってレスクレクレする念の入れよう。まあ寂しいからかまって欲しいんだろうけど。後はレス返されればそれで小遣いが稼げるからやってるんだろうけど荒らしに返信も荒らしという事でしつこい時はすぐにレスを辞める事にした（笑）まあ過疎った掲示板だし、あんな工作員を放置してる管理人も駄目だな。兎に角ここに常駐してる工作員は特に気持ち悪い。

返信する

と、気持ち悪いのが妄想を長文でほざいておりますww

返信する

ロシア軍がウクライナ領内にいる時点でアウト
侵略者はとっとと出てけ

AMNESTY INTERNATIONAL
https://www.amnesty.or.jp/news/2022/0311_9489.htm...

ウクライナ：ロシアのウクライナ侵攻は侵略と人権破滅の行為

ロシアのウクライナ侵略は国連憲章の明白な違反であり、国際法の犯罪である侵略にあたる。アムネスティは、この犯罪に関与したすべての者に対して、違反行為の責任を負うよう求める。侵略の罪においても、ウクライナ侵攻を際立たせる数多の犯罪においても、関与した者はその個人的、組織的責任を問われるべきである。

アムネスティは、ウクライナ危機の深刻さを強調し、国連加盟国に対し、いかなる国の領土保全および政治的独立に対する武力行使を禁止する国連憲章を支持し、擁護するよう求めた。武力行使禁止の唯一の例外は、自衛と国連安全保障理事会が認めた力の場合だが、今回の危機にはどちらもあてはまらない。

国際法の下では、すべての国が、平和的かつ、世界の平和、安全保障、正義が脅かされない手段で、国際紛争を解決する義務があることも強調しておきたい。

ロシアのウクライナ侵攻は深刻かつ重大で、武力侵略以外の何物でもない。ロシアは、ウクライナ中心部に侵攻しており、合法的に選出された政権を追放しようとしている。民間人の生命、安全、福祉に対し、現実に、そして潜在的にも、大規模な影響を与えている。その行為はロシアが提示したいかなる根拠に立っても、到底正当化できるものではない。さらに問題は、ロシアが国連安保理の常任理事国だということである。

ロシアは明らかに国際的な義務に違反しており、その行動は、国連設立時の規則と原則にあからさまに反している。国連の全加盟国は、この行為を明確に糾弾すべきだ。ロシアの目にあまる対応が、他の国々に追随を促すようなことがあってはならず、また、そのような行動を抑制する国連の能力が損なわれてはならない。

ウクライナへの侵攻を開始した2月24日以来、市街地やインフラを無差別に攻撃して民間人の死者を出すなど、ロシアによる人道法と人権法の違反行為が増えている。アムネスティは、この事態を調査で明らかにしてきた。

病院や学校などの保護対象施設への攻撃、弾道ミサイルなどの無差別殺傷武器やクラスター爆弾などの禁止兵器の使用は、すべて戦争犯罪に該当する可能性がある。

国連加盟国は、ロシアが犯した侵略という犯罪を糾弾するために、また、避難民を含むウクライナの人びとの救済と支援のために、共に立ち上がらなければならない。さらに、国連加盟国は、ロシアの武力侵略により、世界が、暴力、人権侵害、不安に満ちた状況に追い込まれないようにしなければならない。

返信する