中国企業CPUにコピー商品疑惑浮上 企業側は「コラボ製品」と否定
▼ページ最下部
001 2023/06/12(月) 16:42:15 ID:utpqjJEoYo
2023年5月、サーバー向け製品を中心に開発・販売している中国企業のPowerLeader(宝徳)がx86互換のCPUを発表しました。モデル名「P3-01105」として公にされたこのCPUは調査によりIntel製CPUと酷似しているとの指摘がありましたが、PowerLeaderが後日詳しい情報を明らかにしました。
5月に登場したP3-01105は、あらゆるデスクトップアプリケーションに対応する国産CPUであることがアピールされて市場に登場しました。しかし、Intelの「Core i3-10105」というCPUに見た目も名前もスペックも似ているとの指摘が多数行われ、「ラベルを貼り替えただけのコピー製品ではないか」との疑惑が浮上していました。
Intelが開発したx86と互換性を持つCPUはそもそもの数が少なく、ライセンスの供与を受けてx86互換のCPUを製造しているのはAMD、台湾のVIAからライセンスを受け継いだ兆芯という企業等に限られています。そのため、「新たにx86互換のCPUを作った」というニュースは「Intelが新たにライセンスを供与したのか」という推測にもつながり、地政学的にアメリカと対立構造を取る立場にある中国にCPU製造の新風が巻き起こるのではという観点からも注目されていました。
しかし、前述の「コピー製品では」という疑惑が浮上したため、PowerLeaderおよび販売元のBaodeが6月に「P3-01105はIntelの支援を受けて設計したカスタマイズCPUです」との新たな声明を発表。コピー製品ではなくIntelとのコラボ製品であると疑惑を否定し、「業界やメディアの友人たちの関心とサポートに特に感謝していますが、一部のインターネットメディアユーザーが虚偽の発言や写真、動画を直ちに配信停止・削除して、業界や企業の発展のために良い世論環境を作り出すことも期待しています」と述べました。
https://news.livedoor.com/article/detail/24410500...
返信する
002 2023/06/12(月) 19:51:23 ID:B0ghxacuaU
[YouTubeで再生]
悲惨な現実をまとめると、アメリカの工業能力は過去20年間で急落しています。アメリカ人の中には、「仕事」らしきものをやりたがる人が少ないこともあって、第二次世界大戦で第三帝国や日本帝国を凌駕した生産力を、アメリカが再び発揮することはできません。1930年代から40年代にかけて、アメリカは強い労働倫理と、主に国内調達に基づく優れた産業生産力(例えば鉄鋼)を持っていました。現在、アメリカは国内製造業をほとんど持たず、労働倫理もほとんど残っていない国へと崩壊してしまいました。
アメリカが「生産」している主なものは不換紙幣(借金のかたまり)であり、明らかに鉄鋼の代わりにはなりません。その他のアメリカの輸出品には、リブタードの文化的狂気、小児性愛(グルーミング)、ビッグテックの検閲、オーウェル式の追跡技術などがあります。要するに、アメリカは負債、不幸、狂気以外にはほとんど何も生産していないのです。(それに加えて、肥料があれば、かなりの量の農作物を生産できます。)
アナリストが今になって気付いているように、軍需品や兵器システムを印刷することはできません。確かに、お金を印刷して、豊かな経済、上昇する株式市場、高い通貨速度を装うことはできますが、それらはすべて中央銀行による通貨偽造に基づくフィクションです。一方、軍事兵器は実在のものから製造されなければなりません。銅、鉄、電子機器、火薬、アルミニウムなどです。そして、これらの本物を入手することはますます難しくなっています。主に、西側諸国がロシアに対してめちゃくちゃ愚かな経済制裁を行ったことが原因ですが、これが西側諸国に対して裏目に出て、極めて頑強なサプライチェーンの混乱を引き起こしています。
https://cookpad.com/diary/301678...
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:5 KB
有効レス数:3
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
ニュース国際掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:中国企業CPUにコピー商品疑惑浮上 企業側は「コラボ製品」と否定
レス投稿