プーチンはKGBの凄腕エージェントでなくただの事務員だった

　プーチン大統領は旧ソ連のＫＧＢの超腕利きスパイではなく、事務職だったのか？　英紙デーリー・スターが４日、報じた。

　これまでの報道によると、プーチン氏は元ＫＧＢのすご腕のエージェントであり、柔道とサンボの達人で、自ら潜水艦や戦闘機、
戦車を操縦するなど、あまりにマルチな才能を持ち、人間離れしているとされてきた。しかし、ドイツの報道機関により、
プーチン氏はスパイではなく、事務職だったことが明らかになったという。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/26549...

返信する

色々と納得がいくところもあるが、東スポか

返信する

西ドイツで何をしていたか知らんが事務員としてしか認知されてないとすると狙い通りで、まさに凄腕スパイ
派手なスパイだったら逮捕されるでしょ

返信する

北の人とかと同じやね

返信する

>>3
派手なスパイが活躍できるのは映画だけだな

返信する

武道の達人で事務もできて世界を平和に導こうとしてるなんて有能すぎる
岸田をクビにしてプーチン氏に日本を任せたい

返信する

そうなんだよな
大分前のNHKの番組でプーチンのことやってたけど、たまたま選挙運動に参加してただけでKGB関係なくてあれ、っと思った
事務員とは言ってなかったけど

返信する

文系のほうが、なんだかんだと結局管理者になる確率が高いとか、
理由は、
格闘家は格闘の世界で満足する、
技術職、研究者も同じ、好きな事に埋没する事が生きがい、

返信する

情報収集という名の新聞の切り抜きが主な仕事、だったんだってな。
当時としては有用な方法だったんだろう。

返信する