旧ソ連圏で加速するロシア離れ


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001 2023/06/17(土) 15:42:40 ID:Ug6xBaoYdQ
 ウクライナでの侵略戦争が続く中、旧ソ連圏でプーチン氏の孤立が進んでいる。関係の深い諸国は、なぜロシアからの距離をとり始めたのか。AERA 2023年6月19日号の記事を紹介する。

カザフスタンのトカエフ氏も、昨年来、プーチン氏と距離を置く発言が目立つ。

 昨年6月、当時ロシアが独立国として認めていたウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州について、カザフスタンは独立を承認する考えがないことをプーチン氏の面前で明言した。

 10月には、やはりプーチン氏がいる場で、地域の国境問題について「友情、信頼、善隣の精神に基づき、国際法と国連憲章の原則を厳格に順守し、平和的手段によって解決すべきだ」と主張した。名指ししたわけではないが、ウクライナの領土を武力で切り取るプーチン氏への批判とも受け取れる発言だ。

 中央アジアでは、タジキスタンのラフモン大統領もプーチン氏に苦言を呈した。昨年10月の国際会議の機会に「我々は(人口が)1億人も2億人もいるわけではないが、敬意は払ってもらいたい」「旧ソ連のように中央アジア諸国を扱わないでほしい」と、プーチン氏に直接訴えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4675aba6637eefb578b41...

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002 2023/06/17(土) 21:31:58 ID:EQRfTwmATc

プーチンは「紛争の停戦に応じる用意がある」というけど
これさー

紛争 ×
侵略 〇

なんだよね

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003 2023/06/18(日) 04:27:13 ID:Fj4EJDsdy.
そりゃルカシェンコみたいにはなりたくないもんなー

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