なぜ脱ぐ必要が？、LGBTQ＋イベント“男女全裸パレード”が物議

　6月は「プライド月間」と呼ばれ、アメリカをはじめとした世界各地で、LGBTQ＋（性的少数者）の権利を啓発するイベントが開催された。もともとは1969年6月28日にニューヨークで起きた、「ストーンウォールの反乱」に端を発する。当時のアメリカでは、同性愛者の性交渉などが犯罪とされていた。

　セクシュアルマイノリティーの聖地であった地域のゲイバー「ストーンウォール・イン」に踏み込んだ警官に、人々が立ち向かったことで暴動化。これが解放運動の転換期となり、翌年からニューヨークで初の「プライド・パレード」が開催され、その後、日本を含めた世界各国に広がり、今日に至る。

　しかし、いつしかパレードの表現方法も多様化していき、いたずらに肌や性器を露出しながら街を練り歩くものも増え、「なぜプライド・パレードで、“脱ぐ”必要があるのか」「全裸の男女が公共の場で歩いている姿を子どもに見せられるのか」など、疑問の声が上がるように。
https://news.livedoor.com/article/detail/24577183...

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脱ぎたいだけの変態人種。
性欲溜まりすぎなんだろうな。

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ボク達やお嬢ちゃん達にも
直ぐにこのニンゲンイヌの
気持ちが理解できるようになるさ

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環境問題を訴えるために有名絵画にペンキぶっかけたり、
警官からの不当な殺人を訴えるのに商店襲ったり・・・

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裸を見せることでパレードしながら相手探し
発情期のサルの行進

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LGBTQって人が社会に適応するため厳しい環境下での研鑽を積むことを放棄して、自由気ままに生きているからやることなすこと動物的で下品に見えがち。だがそれが彼らの表現方法。
そうした人種は大昔から居たと思う。世捨て人とか乞食、近年ではホームレスや暴力団。今の時代はそれらが寄り集まって集団を形成しなんとか社会からドロップアウトせずに生きる場所を踏み固めている感じじゃないかな？移民国家を目指すなら、この程度の文化の違いぐらい容認できないとならんよね。　宇宙人とも共生できるくらいの理解力が求められる。

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