野良猫駆除に本気の濠州...AI搭載の毒噴霧器「フェリクサー」


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001 2023/08/04(金) 18:44:27 ID:x/Y763odMY
オーストラリアで5年がかりの野良猫駆除計画がスタートする。
野良猫が固有種の動物の生存と種の存続を脅かしていることが理由だ。
オーストラリアではこれまでもさまざまな方法で野良猫の駆除を目指してきたが、
今回はそのために有毒なジェルを用いることになった。

野良猫はオーストラリアで28の動物の種の絶滅に関係しているとされていて、
さらに100以上の種の存続に重大な脅威を及ぼしているという。
脅威にさらされている種の中には、フサオネズミカンガルー、フクロアリクイ、イワワラビーの仲間、
そしていくつかの鳥類と爬虫類が含まれている。

この問題に対処するために同州政府が導入するのが「フェリクサー」と呼ばれる装置だ。
この装置は、近くを通りかかった野良猫に有毒なジェル(モノフルオロ酢酸ナトリウムを含有)を吹きかける。
すると、野良猫はそのジェルをなめ取ろうとして、毒を口に入れる......というわけだ。

同州が今回打ち出した野良猫駆除計画には、有毒ジェルの散布以外にも、
罠の設置(最大で年間88万個の設置を予定)や地域コミュニティーへの助成金などの対策も盛り込まれている。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/08/post-102...

【動画】毒噴霧器「フェリクサー」の解説動画
https://youtu.be/ZImte8bju3...

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017 2023/08/05(土) 16:25:03 ID:8DibWCN4PA
渡瀬庄三郎 東京帝国大学動物学教授
実験用としてウシガエルをはじめて輸入し、1910年にはハブやノネズミの駆除を目的として沖縄島へフイリマングースを移入した。
これらは結果的にウシガエル、アメリカザリガニ(ウシガエルの餌として輸入されたが野生化)、マングースといった有害な外来種を、日本に招来し生態系に影響もたらすことになった。
ことにマングースはハブやネズミの駆除に役立たなかったばかりかヤンバルクイナやアマミノクロウサギなどへの影響が疑われる。

バカ教授w

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018 2023/08/05(土) 23:45:06 ID:8JWmCHRNlI
生態系なんて放っておいても保たれるだろ。自然界というのは放置界だし。
増えすぎた猫は生態系の高位にいたとしても食糧不足により共食いか餓死により一定数以上は増えない。
金ほしさにもっともらしい事を言って活動資金を得ているに過ぎない。
こういうはた迷惑な存在は断固抗議すべき。 そのうち政治家にでもなって世界レベルで迷惑をかけかねない。

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019 2023/08/06(日) 11:41:28 ID:Lg0VIHOHdo
何かにつけて支配したがる一神教の白人ども

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020 2023/08/06(日) 13:32:00 ID:YUMUeNNgRk
犬を連れ帰ったせいでオオカミを絶滅させた

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021 2023/08/06(日) 14:32:20 ID:DoJ/jqu9fw
>>16
それ日本人w

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023 2023/08/09(水) 15:48:11 ID:V09.LjFh/g
>>21
お、統治した事なんか全くないヒトモドキが来たw

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