移民が変えた「寛容の北欧」
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001 2023/08/18(金) 15:57:52 ID:bm8SBiUBYM
デンマークのフレデリクセン首相(45)は女性で、労働組合出身の人権派だ。昨年秋の総選挙で中道左派与党を率いて勝利し、続投を決めた。その原動力となったのは、「まるで極右」と言われるほど強硬な移民制限策だった。
亡命希望者を国内に滞留させないため、ルワンダに身柄を送って難民審査をする計画を打ち出した。シリア難民には「もう危険はない。帰ってほしい」と、滞在資格の剝奪を始めた。デンマークは人口約590万の小国で、首相は「移民が多いと国の結束が保てない」と言う。「難民申請者ゼロ」を目標に掲げる。
近隣のスウェーデンとフィンランドでは「極右」と呼ばれる反移民政党が総選挙で躍進し、中道左派政権を崩壊させた。デンマークでは中道左派の変化で、極右は少数派に転落した。
https://www.sankei.com/article/20230818-PNYEF433IBMOH...
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002 2023/08/18(金) 16:07:08 ID:iGCijyJpI2
これが世界の常識であり良識だ。
それなのに日本の政治家は国民が知らないと思い馬鹿にしている。
「アメリカ・西側の支配者」から言われるままの売国行為を続けている。
全てにおいてそうだ。事実を知らずに、なんとなく自民に投票するバカが
国を危うくしているのすら気付いていないというお粗末さ。
早く気付いて行動を改めないと「日本」という国は過去のものになってしまうぞ。
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