スウェーデン銃犠牲者急増 ギャング過激化、移民背景


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001 2023/09/21(木) 12:11:39 ID:l6b0XuN8D.
北欧スウェーデンで2022年、銃撃事件の犠牲者が急増し、10年前の3倍以上となった。政府は警察増員や重大犯罪の厳罰化を実施してきたが、効果は薄い。ギャングの過激化に加え、社会に溶け込めない移民の存在などの課題が背景にある。

警察によると、銃撃による死者は12年は17人だった。近年は30~40人台で推移し21年は45人だったが、22年は12月中旬までに60人に上った。

ある警察官は英BBC放送に「以前は銃でけがをさせたり怖がらせたりするのにとどまっていたが、今は殺すようになった」とギャングの凶暴化に懸念を示した。(共同)
https://www.sankei.com/article/20221230-RR77CH5VNNOXB...

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002 2023/09/21(木) 12:50:02 ID:hA5X0JX3NA
世界は移民についてあまりにも無知で無能。移民という存在が一体何で、国家が移民にとって、また逆に、国家にとって移民にどんな意味があるかを深く理解できていない。もちろん認識だけの問題ではなく、何が可能で、何がなし得るかがわかっていない。被支配民が向こうからやってくるわけじゃない。スリーパーセルみたいな輩だけが厄介なのではない。専制独裁ならばタフにしのげるわけでもない。

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003 2023/09/21(木) 12:56:46 ID:4yGcJY8iBg
>>2
哀しいかなまぁ生産性皆無の働きもしない無職同族よりも一定数のリスクは背負っても働いてくれる移民族を選択なのだろうな

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004 2023/09/21(木) 15:07:43 ID:2hSFISBlCk
[YouTubeで再生]
スウェーデンの殺人率は米国の約6分の1の水準だが、欧州の基準では著しく高い。首都ストックホルムの銃器による殺人の割合は一人当たりにしてロンドンの約30倍だ。

3月初旬のある夜、スウェーデン警察は公開捜査番組「アメリカズ・モスト・ウォンテッド」の同国版に、若者2人の写真を放送するよう要請した。2人は首都ストックホルムの北にある街ウプサラで、ライバルの麻薬ギャングを銃撃した容疑者たちだった。 その3時間後、銃を持った男たちがセルダル・サリハン氏の自宅のドアをノックした。男たちは、銃撃の容疑者の一人の父親であるサリハン氏を撃ち殺した。サリハン氏の妻とその他の子どもたちは上階にいた。当局が復讐のための銃撃だとみるこの殺人は、ギャングによる複数回にわたる暴力事件の幕開けだった。

通常、平和な福祉国家として知られるスウェーデンは、欧州における射殺事件の多発地帯となっている。 ドラッグ密売の支配権をめぐるなわばり争いには、銃器の流入や個人間の抗争、のけ者にされた移民共同体出身の若者が簡単に予備要員となることなどがあいまって、銃による殺人は欧州平均の約2.5倍の高さだ。
https://headtopics.com/jp/241792164412394424254-39550...

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