中国の思想の根底にあるのは「日本が怖い」
ゆえに典型的なルサンチマンですな。
怖い理由は、まさに多面的にね。
かつては軍事力で、今は経済的なファンダメンタルから技術力から果てはノーベル賞受章者数まで(笑)
よってTHAAD配備から始まる多方面に至る「イジメや嫌がらせ」のような事は韓国にはしても日本にはしない。
>>13 米国のソレは曲がりなりにも国際法や国連決議や周辺関係国の同意を得ている。
「そんなのは・・・」というのは解るがソクラテスの「悪法も法なり」でいえば、まったく以て
法に基づかない不法行為とは一線を画して考えるべきだ。それこそが社会規範。
さて、外侵もだが俺は自国民を保護しない国(政府)というのが一番信用できない。中国のチベット
これは侵略に違いが、内モンゴルにせよ女真族にせよ仮にも自国民への弾圧とジェノサイド。
小さな事で言えば高速鉄道事故の際の(車両を埋めてしまうような)隠蔽もだしコロナ禍での死者数もだし
SNSで流布されたように感染者を閉じ込めて外から封印してしまうような(笑)
その点では、テヘラン大使館人質事件も然り、ベトナム戦争捕虜の奪還作戦然り、他にも枚挙に暇がない
自国民を何がなんでも保護するというアメリカの姿勢は羨ましい限りだ。
軍事=暴力装置という人がいるが、北朝鮮に不法に拉致された日本人を”武力”を使って奪還する際の
武力=暴力は主権国家として当然の事であり、軍事=武力=暴力を頭から人する論理はないと思う。
話は脱線したが、広義の意味で自国民を保護する為の「口出し」を日本政府はもっと行うべきだよね?
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