ハマスに続きヒズボラもイスラエルを攻撃、世界大戦に発展の恐れ

ハマスがイスラエルに大きな打撃を与えたことで、イランと連携するレバノンのイスラム教シーア派民兵組織「ヒズボラ」のイスラエル攻撃が勢いづく可能性が出てきた。http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/52032617.htm...

ヒズボラとは何ですか? イスラエルとの戦争でハマスを支援するレバノンの武装組織
https://www.reuters.com/world/middle-east/what-is-leba...

ヒズボラ、ハマスの攻撃を称賛、イスラエルとの関係正常化に警告
アラブメディアによると、レバノンの過激派組織ヒズボラは、パレスチナの過激派組織と同様にイスラエルの破壊を誓っており、イスラエル国内でのハマスの作戦を称賛した。
https://www.wsj.com/livecoverage/israel-hamas-gaza...



イスラエルを支持する西側諸国。急速にロシア/イランチーム入りするパレスチナ」
http://galapagosjapan.jp/blog-entry-8488.htm...

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>>15
こんな民族だからヒトラーは根絶しようとした。

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排他教ガチ勢はダブスタ
キリスト教には ちり(おが屑)と梁/The Mote and the Beam　という戒めがあり
古代ギリシャ・ローマ時代から同義の戒めがあったので西側には受容されていると思われる

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>>17
それって理由が曖昧過ぎる。
ヒトラーの本音はWW1敗戦の賠償金で国家が破綻寸前になり、
WW1で肥え太ったロスチャイルド家をぶっ潰して、その資産で国家経営に使おうとした。
逆に言えばその経験から戦後ロスチャイルドはイスラエル建国に資金注入した。
つまりヒトラーがパレスチナ問題の遠因でもある。

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辛酸を味わったり泥水を飲むような苦労がなく、コネや口先だけで世襲で労せず登り詰めた権力者の未熟者が「我は支配者なり」と舞い上がりのぼせ上って、その劣等感を覆い隠すかのようにあちこちで睨みを効かせるのが世界に複数人いるのが現在の状況と仮定する。
当然世界はにらみ合いになり衝突する。それで余りのひどさに戦争を辞めたくなる。以降戦争によって学んだ指導者はようやく人並みの思いやりを持つ事になり平和が訪れる。今の国際社会はこの繰り返しだろ？全く迷惑な話だよね。

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