EVに反発する声が世界規模で激増か

欧米でEV一辺倒に反発する声が高まっているようです。
補助金などをばら撒いてEVを急速に普及させようという試みが各国で行われてきましたが、ここに来て様々な問題が生じているようです。
EUでもガソリン車を2035年に完全に禁止すると言っていたのが最近になって撤回されたり、自動車メーカーからもEV一辺倒の道に進むことに対する警鐘の声が出てきているようです。
アメリカでもEVの販売が鈍化し売れ残った車が山積み状態になり始め、国民からもEVに反発する声が高まっているようです。
米フォードなどはここに来てEVではなくハイブリッド販売に力を入れ始めているようで、売れ行きも好調になってるそうです。（英語）
https://www.youtube.com/watch?v=Ic2dMOhja-...

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全世界の自動車ユーザーたちよ
トヨタの全方位戦略が結局いかにに正しかったか思い知らされたことだろう
一流を究めたものは安易な時流に決して流されたりはしない

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>>2
トヨタは事実上EVをやってない
水素も絵に描いた餅でしかない
結局排気ガス出すクルマだけ

＞EUでもガソリン車を2035年に完全に禁止すると言っていたのが最近になって撤回されたり

割高で使えない合成燃料のことでガソリンじゃない

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エンジン禁止宣言から僅か１年半で撤回

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アメリカじゃ　ガソリン５０円くらいなんだろ
誰が高い充電めんどくせえEVなんか買うねん
１７０円もする日本でさえ　売れねえし
しかしガソリン高えなあ

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>>2
そうだね
他はトヨタの方向の逆を設定してくるからね
無指向性で対応するのがベストでその体力もあるし

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>>3
水と二酸化炭素を合成するドリーム燃料(またの名をマリアオイル)がまもなく流通するだろうしね
しかも硫化物もなくカーボン排出も実質ゼロの燃料

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