羽田事故での大火災、炭素繊維複合材の安全検証する初の機会に
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001 2024/01/09(火) 21:53:38 ID:atLfUC/wYs
日本航空(9201.T)の旅客機、エアバスA350が羽田空港着陸直後に海上保安庁の航空機と衝突して炎上した事故は、炭素繊維(カーボンファイバー)で強化した複合材を使った新世代旅客機の大火災時の安全性を検証する初めての機会になろうとしている。
事故現場の写真を見ると、A350の機体は燃え尽きて灰になったことが分かる。運輸安全委員会や警視庁などは事故原因の究明を進めているが、航空業界が熱心に確かめようとしているのは炭素繊維強化複合材の耐久性だ。
エンブリーリドル航空大学の航空安全問題専門家、アンソニー・ブリックハウス氏は、今回の事故は火災だけでなく、衝突時の生存可能性という観点でも炭素繊維強化複合材にとって、初のケーススタディと言える、と述べた。
https://jp.reuters.com/markets/world-indices/OJPBWYIU...
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002 2024/01/09(火) 22:03:21 ID:RQQM5KUIK.
炭素繊維は灰にはならない。
燃焼後は細かい繊維状になり、消防隊は特別な繊維対応の防護服を着ないと人体に刺さりまくり大変なことになる。
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003 2024/01/09(火) 22:07:48 ID:XLd6yhZDvU
004 2024/01/10(水) 08:00:20 ID:gz0ISsWzuI
炭素複合材は不燃材、つまり燃えにくい素材、炭素複合材=炭=燃えるは知能の低い人の連想
不燃材だからと言っても燃えないわけではないからな、アルミも不燃材だけど650度以上の高温では燃える
炭素複合材の前はアルミ合金のジュラルミン、航空機事故で何度も燃えているのを見たことがあると思う。
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