アメリカ軍　イラクとシリアで親イラン武装勢力への報復攻撃を開始

トランプはあの70年代の大統領民主ジミー・カーター依頼初めて就任中に対外武力行使を行わなかった
米国大統領であり、平和志向であることは知ってるひとには常識。トランプのあの中東外交の手際よさなんて
見事だった。バイデンがすべてご破算にし、イラン融和策、資金凍結解除し、それがハマース大規模テロ、
フーシの紅海ドローン襲撃の資金源に帰結したとの評価もある。船舶遅滞、世界のSupply Chainぼろぼろにしやがって。
まともな情報共有してれば国内メインストリームオールド・ゴミTVにしゃしゃり出てあれほどトランプを
小ばかにしてバイデン持ち上げる連中の多さはどうなのかと。もっとも出演条件でバイデン上げの”指示”が
出ているのかもしれないが。
現状Red StateとBlue Stateの分断は途方もないレベルで、後者特に西のSFOやLAX、東NYCの一部DTの治安悪化は
目に余る惨状。日々５千～１万の移民どもがおしよせるテキサス州は規制が手ぬるい連邦政府に反旗翻し、これに
賛同した全米Trucker達が大挙テキサスにはせ参じて、一般市民が星条旗掲げて彼らを大応援。一部米メディアでは
武力衝突もありうると報道。これ一切報じない国内ゴミどもの作為にも唖然。

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