ドイツ国内における直近5年間のシェアは、1位VW、2位MB、3位Audiと続き、以下、BMW、OPEL、Skoda、Ford
Seat、hyundai、Renaultのここまでがトップテン。
以下はトヨタ、マツダ、三菱、日産などの日系メーカーが続く。
これは直近5年間、変わらず、日系メーカーのトップのトヨタでさえヒュンダイの7割しか売れておらず
完全に後塵を拝している。
https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2023/60ef2dc27... そのヒュンダイだがエランセアやアイオニックといった(フル)ハイブリッドが販売の6割を占めている。
ドイツがハイブリッドを脅威と感じたとするならば・・・トヨタに加えて、いやトヨタ車よりも数が売れてる
ヒュンダイ車を脅威と見たのだろうか?
いやいや
コロナワクチンでも人が作った人工ウィルスであり、ワクチンは陰謀という人もいる。
人の考え方は十人十色、千差万別なので、そのお考え自体は否定しないが、個人的には荒唐無稽だと思ってる。
さて、色々と文言を書いてきた。
グレダからシーシェパードからエアバスから再生紙から緑の党から、UAWからバイデンからそして
「石油由来の原料から製造」では製品が売れなくて「自然由来の原料から製造」と謳わないと商いにならなかった。
電気には色はついていないが、その電気も「再生エネ」で発電した電気で工場を稼働と謳わなければ商いに支障が出た。まで
果たして、トヨタやヒュンダイのハイブリッドが脅威でCOP25でのBEV議決やEUの決議にまで至ったのだろうか?
脱内燃機宣言にまで至ったのだろうか?いろんな考えがある事は理解したうえで、其々のお考えで信じるものを信じれば良い
けれど、到底、トヨタやヒュンダイのハイブリッドが脅威でCOP25でのBEV議決やEUの決議にまで至ったとは思えない。
ま、人それぞれですけどね。
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