米企業の月着陸船は横倒し 機器は稼働、南極近くで


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001 2024/02/24(土) 18:12:24 ID:5OcEB/vCYg
 【ワシントン共同】民間企業による世界初の月面着陸に成功した米インテュイティブ・マシンズは23日、オンラインで記者会見し、着陸船「ノバC」の機体は、横倒しになっている可能性が高いと明らかにした。当初は直立していると思われたが、取得したデータを精査した結果、詳しい状況が判明した。

 アルテマス最高経営責任者は、横倒しでも太陽電池による充電ができていると説明した。月面の日没までの9日間は電子機器が動かせる見込み。
https://nordot.app/113393303851940324...

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002 2024/02/24(土) 18:46:17 ID:MP3sdcV25w
陰謀があるとすれば
日本と同じ状態にして、月には既に知的生命体がいるような設定にして
陰謀論者すなわち気の違う人を励起しようという試み

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003 2024/02/24(土) 20:51:23 ID:ouBruoLyfA
[YouTubeで再生]
1957年、ソ連がスプートニク1号、続いて2号(イヌが搭乗)を打ち上げたころ、アメリカは宇宙開発分野で大きな遅れをとっており、1958年にようやくエクスプローラ1号を打ち上げた。1961年、ソ連は史上初の有人宇宙船ウォストーク(ボストーク)1号(ガガーリンが搭乗、地球を1周して生還)で世界初の有人軌道飛行に成功し、アメリカの遅れは決定的になった。

この遅れを回復し、アメリカの国威発揚と技術力の優位の確立のために、「1960年代の終わりまでに、月面に人間を着陸させ、安全に地球に戻すこと」を1961年5月に国家最優先計画としたのは、同年に大統領に就任したばかりのケネディであった。アポロ計画は政治的な決断として、目標(目的とスケジュール)が定められてスタートした。そしてスケジュール確保が最優先され、予算は無制限に近く潤沢に認められていった。ケネディ暗殺(1963)後、大統領ジョンソンもこの計画を推進し、1969年大統領に就任したニクソンも計画を中止することはなかった。

アポロ計画は、米ソの冷戦のさなか、アメリカの国力が頂点にあるとき、ケネディの政治的決断でスタートし、その結果、人類は月面に降り立った。ニクソンはアポロ計画の後半をカットし、計画は1972年12月のアポロ17号による6回目の月着陸をもって中止された。
https://japanknowledge.com/contents/nipponica/sample_koum...

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005 2024/02/25(日) 05:38:53 ID:xGR8XXTEA.
ナカーマ^^

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006 2024/02/25(日) 08:00:51 ID:BrTqfXWHvo
いわゆる共倒れ

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007 2024/02/25(日) 11:20:09 ID:mq1VqGs1qc
やっぱ人間が操縦しないと倒れるんだな

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