民主党、政権維持へ女性票に照準　権利擁護訴え

　11月の米大統領選で政権維持を狙う民主党は1日、女性票に照準を合わせた活動を本格化させた。バイデン大統領の妻ジルさんが各州遊説を開始。南部ジョージア州アトランタの集会で、共和党候補指名の獲得が有力なトランプ前大統領が返り咲けば、人工妊娠中絶の権利が守られなくなると訴えた。

　ジルさんは、3日まで西部のアリゾナとネバダ、中西部ウィスコンシンの各州を訪問する。いずれも大統領選の結果を左右する激戦州。

　トランプ前政権で保守化が進んだ連邦最高裁が2022年に中絶の権利を否定したことで、中絶問題が争点化。ジルさんは、トランプ氏が不当に女性の権利を制限しようとしていると語り「彼を勝たせてはいけない」と強調した。

　AP通信によると、20年の前回大統領選で女性の55％がバイデン氏に投票し、勝利を後押しした。

　トランプ氏の妻メラニアさんは、公の場に姿を見せることはほぼなく、選挙戦から距離を置いている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca1d32702167a1181d15d...

返信する

ボケ老人バイデンは無理やてw
偽ユダヤDSの黒幕ロックフェラーの操り人形。
しかもボケてるから操り切れてないポンコツ。
その他にも多くの理由で絶対に有り得ない。
もうロックフェラー帝国アメリカは終焉。
大統領選挙後にアメリカは大崩壊だろ。
ニーサとかドルとか米国債とか大暴落やろ。
もう崩壊はとっくに始まってると言うか、
準備が進んでる。

返信する