ヌーランド国務次官が辞任する意向を固めた模様


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001 2024/03/06(水) 10:05:55 ID:DwKds3O8vQ
ヌーランド国務次官が辞任する意向を固めた模様。

これは、ロシア険悪に絡んだ米国の対外政策が失敗の終わったことを意味する。

面白くなって来ました。😁

https://twitter.com/jupiter_russia/status/17650401...
https://twitter.com/sourai20/status/17650636807970...

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002 2024/03/06(水) 10:20:24 ID:1h0BcIDH82
日本の新米、親ウクライナ言論人が目を背け続ける現実
2014年から始まったウクライナ政府軍・アゾフのドネツク民間人への虐殺行為。プーチンは何度もウクライナに頼んでいた!「親露派ウクライナ人を殺さないでほしい」ミンスクの合意も2度したがウクライナ側が約束を守らず
2015の頃はユニセフも国連も産経もNHKもウクライナ東部ドネツクがネオナチ・キエフ政府から攻撃され多数の民間人が殺されてる事をニュースにしてたんですよね。それなのに2022/2/24 露が助けに入った事を国連はじめどこのメディアも一切流さず「露が先に侵攻」とデマを流した
https://newssharing.net/donbass201...

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003 2024/03/06(水) 11:14:34 ID:ZkyyxV..7k
ゼレは使い物にならないし国務省ナンバー2にもなれないし、ウクライナはもう飽きた 終わり終わり 戦後復興でうまい汁吸うたるわ

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004 2024/03/06(水) 14:05:18 ID:fdmTMUbWzM
[YouTubeで再生]
今、ロシアのウクライナ侵攻に関する報道で、「クオリティペーパー」と呼ばれる欧米の新聞や英国の『BBC』などがほぼ毎日伝えているのは米国のシンクタンク「戦争研究所(ISW)」の情報や戦況地図だ。だがISWを運営しているのがネオコンであることはほとんど報道されない。

ISWは2007年、イラクおよびアフガニスタンの戦闘が膠着状態に陥ったのに対して、大手軍需企業が中心になって資金を拠出し、設立された。理事長のキンバリー・ケーガン氏は夫フレデリック氏と同じくエール大学大学院で博士号を取得した。夫はロシア、妻はギリシャ・ローマ帝国のいずれも軍事史が専門。ただ夫は2005年に同じネオコン系シンクタンク「アメリカン・エンタープライズ研究所」入りした。他方妻は2008年、イラク多国籍軍司令部などで戦闘評価チームの一員として勤務。2010年にデビッド・ペトレアス大将がアフガニスタン国際治安支援部隊(ISAF)司令官として着任すると、夫妻は事実上の上級補佐官の扱いを受けて、トップシークレットの機密情報を扱う「セキュリティ・クリアランス」を取得、戦況レポートを提出して、議会共和党の強い支持を集めた。同時に、ペトレアス将軍との緊密な関係を評価されて、軍需企業からISWへの拠出額が増えたと言われる。

ケーガン一族の場合も、フレデリック氏の兄、ロバート・ケーガン氏は現在ブルッキングズ研究所の上級研究員で、その妻ビクトリア・ヌーランド氏は現職の国務次官。この夫婦4人は現在のネオコン派のリーダー格となっている。さらに、バイデン大統領は7月29日、ヌーランド氏を次官在任のまま「国務副長官代行」を兼任させる異例の人事を発表した。これで彼女は事実上の国務省ナンバー2となる。彼女は共和党のブッシュ政権時代、ディック・チェイニー副大統領の外交担当副補佐官として、「イラク」をめぐる「大量破壊兵器情報」から「戦争」に至るまで、重要な役割を演じたと言われる。そして民主党のバラク・オバマ政権ではウクライナの「マイダン(広場)革命」からロシアのクリミア半島併合に至るまでの混乱期に国務次官補(欧州・ユーラシア担当)として辣腕を振るった。バイデン政権では、これまで対ウクライナ支援に最も深く関与してきた彼女の権限がさらに強化されることになる。
https://www.fsight.jp/articles/-/5009...

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