レクサス 米国IIHS走行補助機能テスト唯一合格

米高速道路安全保険協会（IIHS）で運転者支援システムのテストを行いました。

このテストで唯一合格判定を受けたのはレクサスでした。

12日（現地時間）IIHSは運転者支援システムのテストを行いました。

レクサスチームメイト、GMスーパークルーズ、フォードブルークルーズとフォードアダプティブクルーズ、ジェネシスHDA及びスマートクルーズコントロール、BMW ADAP、ベンツADAS、日産プロパイロット、ボルボパイロットアシスト、テスラFSD及びオートパイロットなどに対するテストです。

つまり総合的な車両安全テストではなく走行補助機能に対するテストです。

車線離脱、操向及び制動介入など補助装置が作動するか、つまり自動車を近づく車両にぶつからずに高速道路を走行し続けることができるかどうかのテストが行われ

緊急状況でのシステム手続きと運転者をモニタリングして注意を喚起させるか、運転者がこのような通知を無視した時にどんな措置を取るのかなど運転者に対する管理も評価対象です。

驚くべきことにIIHSはテスラのオートパイロットとFSD（Full Self Driving）技術をg含む14のシステムのうち11のシステムを“悪い”と評価しました。

唯一レクサスのチームメートだけが“良好”評価を受けました。
https://www.otonarisoku.com/archives/lexus-iihs20240314.ht...

返信する

自動運転機能は使用不可になるよ。
電車でも敬遠されてるのに、
公道では無茶過ぎる。

国交省や保険会社は、近年多発してる
多重衝突事故の先頭付近にいる原因車両が
自動ブレーキ搭載車である率を公表しろ。

障害者と年寄り向けだけでなく、
車の操作系はスクーターと同じにしたら安全。

電気的な自動ブレーキではなく、
アナログな機械式の緊急ブレーキレバーを
天井に吊するとかにするべき。

返信する

なんやこのシジミみたいなフォルムはw

返信する

運転者支援もトヨタ

返信する

BEV化に遅れたメーカーは、自動運転技術でも遅れるの珍説、完全にぶっ飛んだなw

返信する