米メディア報道「CIAがトランプ政権下で反中国情報操作」
どうせ日本にもやってんだろ?
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001 2024/03/15(金) 12:36:48 ID:2uNz4xjZ3w
トランプ政権下でCIAが中国のSNSを利用して中国国内に反政府世論を誘導する情報操作を行っていたことが関係者の証言で明らかになりました。
ロイター通信が元アメリカ政府関係者の話として伝えたところによりますと、トランプ前大統領の就任2年目、CIA(アメリカ中央情報局)は中国のネット上で、習近平政権について否定的な情報を拡散する諜報活動を行っていたということです。
内容は中国共産党の不正蓄財や一帯一路構想の腐敗ぶりなどを中国のSNSで喧伝(けんでん)するもので、海外のメディアに情報をリークすることも作戦の一部でした。
トランプ前大統領はこれらの作戦に許可を与えていたということです。
CIAの報道官は作戦の存在や目的についてコメントを控えたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/493b5bc48f93b85fcbbb0...
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002 2024/03/15(金) 12:47:41 ID:r5Mm0HiUfI
003 2024/03/15(金) 13:15:33 ID:/.hoz/d64o
[YouTubeで再生]
中国では改正反スパイ法が施行された。背景には「各国の民主化を支援する」NED(全米民主主義基金)の活躍がある。7月1日を選んだのは中国共産党の建党記念日であると同時に、NEDの根城となっていた香港の返還記念日でもあるからだ。
実は2022年1月25日に開催された中央アジア5ヵ国と中国との国交樹立30周年サミットで、習近平は以下のように話している。――過去 30 年にわたり、われわれは喜びも悲しみも共にし、安全と危機を分かち合ってきた。共通して、包括的で協力的な、持続的「新安全観」を積極的にに実践し、手を携えて「三つの勢力」と国境を越えた組織犯罪、麻薬密売を打撃すべく共に闘ってきたし、外部からの干渉と「カラー革命」の扇動に断固として反対し、共通の安全上の利益と地域の和平安定を効果的に維持してきた。
ここにある「三つの勢力」とは2001年に上海協力機構を設立したときに定められた「テロ、分離主義、過激主義」を指している。太字で示した【外部からの干渉と「カラー革命」の扇動】こそは、アメリカがネオコン(新保守主義)の主導下で1983年に設立したNED(全米民主主義基金)の暗躍のことを指す。NEDは1983年に「他国の民主化を支援する」目的で設立された。実態は、創設者の一人が言ったように「第二のCIA」だ。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/703638dc351bcf...
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