「トヨタに謝らなければ」 HVが英国トップ3独占
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001 2024/03/31(日) 17:47:21 ID:O38iHs.Meo
先日、英国で人気の電動車が発表された。
運転免許庁(DVLA)と運輸省の2023年1月から9月までの新車登録データを分析した保険ブローカー「ハウデン」によるものだ。売り上げトップ5を見てみると、“電気自動車(EV)先進国”としては少々意外な結果となった。
1位:トヨタ ヤリス(ハイブリッド車〈HV〉) 51万8500台
2位:トヨタ プリウス(HV) 34万3507台
3位:トヨタ C-HR(HV) 29万6209台
4位:キア ニロ(HV) 28万8130台
5位:テスラ モデル3(EV) 27万3622台
(2024年3月22日付、英『エクスプレス』)
1位から4位がHVだったのだ。英国では、2035年からガソリン車とディーゼル車に加え、HV、プラグインハイブリッド車(PHV)の新車販売が禁止される。
国策により“EV先進国”として進んできた英国だが、近頃はその勢いに陰りが見られていることがここにも表れた。
・公共充電インフラが十分でない
・EVの価格が高止まりである
ことが理由だ。
英国で電動車売り上げトップ3を占めたトヨタは、以前からHVに投資してきた。投資家や環境保護団体に何といわれようが、EVは価格が高いので消費者が購入をためらうと考え、消費者にとって
「現実的なソリューション」
であるHVに注力してきた。
HVの販売台数は2022年には260万台だったが、2023年は340~350万台となった。1年のうちに世界中でハイブリッドの需要が100万台近く増加したことになる。
英国の経済専門日刊紙であるフィナンシャル・タイムズは、
「トヨタがHVに賭けたのは最初から正しかったのか」
と題した記事を掲載した(2024年2月26日)。
そこには、モルガン・スタンレーのアナリストであるアダム・ジョナス氏(同社マネージング・ディレクターとしてグローバル・オート&シェアード・モビリティ・リサーチをけん引)は、政府のアグレッシブな規制と消費者の好みを根拠に、HV市場がすぐに廃れるとしていたが、2024年2月になって
「トヨタに謝らなければならない」
と自身の予測の誤りを認めたとある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9f847fb0522b39e854a0...
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002 2024/03/31(日) 18:51:45 ID:Jy/lT8ithE
なんかすげーな。
トヨタの社員がいばってる理由がわかった。
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003 2024/03/31(日) 20:06:26 ID:vxWyuOQ4x6
優れたハイブリッド技術が無いからEVをゴリ推ししていただけ。
化けの皮が剥がれるのは時間の問題だった。
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004 2024/03/31(日) 20:07:16 ID:nnc5b.JbZw
イギリスに限らずヨーロッパ全域に言える事だが
車の充電インフラよりも
一般家庭の電力・通信インフラ何とかしろよ
日本の戦後並みだぞ
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005 2024/03/31(日) 20:30:55 ID:BGbf6xDQig
中国はEVだったら日本に勝てると思ったんだろうね。
作った数では圧勝なんだけど、売れなかったら意味がないw
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006 2024/03/31(日) 21:22:18 ID:6YcXUbYVDY
007 2024/03/31(日) 21:43:37 ID:vxWyuOQ4x6
008 2024/03/31(日) 21:57:09 ID:6YcXUbYVDY
←信者に欠陥車を売りつけたブラック企業トヨタは謝らなければw
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